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ジャン負けって実はチャレンジするいいきっかけになるよね 2022年8月30日日報

こんにちは。

折角、一ヶ月以上続けてきた日報でしたが、昨日疲れてうっかり寝てしまい、連続記録をリセットしてしまいました。。。

またここから一歩ずつ積み上げていきたいと思います。。。

昨日は、友だちとランチを食べに行きました。

食べたのはなんと5700円もするうなぎ!!!

ランチからまーセレブなものを食べたわけです。

これをノリと勢いのジャンケンで負けた人がおごるというヒリヒリする勝負の結果、見事勝利して、美味しく人のお金でいただきました。

このジャンケン、くだらないように見えて、たまにはいいなぁと思ったことがあります。

「人のおごりだと思うと、チャレンジできる」+「集団心理で気持ちが大きくなる」ということです。

普段のランチなんて、1000円超えるとドキドキするよに、5700円のランチなんて、絶対一人では食べないですよね。

それが、友人と一緒、しかもおごってもらえるかもしれないと思うと、いつもだったら諦めてしまうものにチャレンジしてしまう。

それによって、普段しない体験ができる訳です。

今回はご飯でしたが、これが違う体験・経験でもジャンケン負け驕りシステムだと作り出せるなと思いました。

実際に、仲間の一人は、30年以上生きてきて、まともに鰻屋さんで鰻を食べたことがなかったらしく、そのフワフワな食感に感動していました。

僕自身も、鰻の味に感動したし、そのお店で昼からビール飲みながら過ごす客層ってこんな人たちかと人間観察もできました。

最近、「人に会う」というのをとにかく大事に過ごしていますが、どうせ人に会うのであれば、気心知れた人たちならば一層、そこに一個テーマを乗っけて一緒に新しい体験をする機会にできたらなと思いました。

「イツメン」で集まると、いつもと同じ店で同じ会話になりがちで、あまり得意ではありませんでしたが、イツメンだからこそできるチャレンジを探して、刺激的な時間をつくりたいなと思った休日でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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おしまい。

~お知らせ~

この度、2022年12月をもって、住宅営業職を退職し、転職エージェントへの転身を予定しています。

今まで、住宅業界、ハウスメーカー一社で12年務めてきたため、幅広い知見が足りない人間だと自覚していて、年内にいろんな人と出会いたいと思っています。

ぜひ、ちょっとした暇つぶし感覚で構いませんので、私としゃべってもいいよ!という方は、気軽にdmしてください。

ぜひ、よろしくお願いいたします。


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