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劇場版サイコパス

どーも、かずみです!

劇場版サイコパスを見に行って来ました〜♪


先週の香織のラジオ後に私もグロッキーになり、12体ほど憑いてたものを外して映画を見に行ったら、十数体憑けてまた帰って来たよ〜(꒪⌓꒪)〜
前回の記事は変なテンションで更新してしまったわ。


シビュラシステム(SIBYL.System)とは、アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』に登場する包括的生涯福祉支援システム。

サイマティックスキャンによって一人一人の精神状態を分析し、数値化。
それに基づいて適性・嗜好・能力に合わせた職業選択、欲求実現の手段などを提示。
ぶっちゃけ、成功したデスティニープランである。

一人一人により良い未来を提示するこのシステムにより、運や選択ミスに左右されない「最大多数の最大幸福」を実現。
また社会に適応できない人間を排除することによって、治安の維持や完全なセキュリティも実現。
経済崩壊後の世界において日本がかろうじて法治国家でいられるのは、このシステムの賜物である。

これによって提示された精神状態の数値こそが、作品タイトルにもなっている「サイコパス(PSYCHO-PASS)」と俗称されている。
人々は街頭スキャナーなどの装置でそれぞれのサイコパスを監視されている。

シビュラとはアポロンの神託を受ける巫女のこと。
このため、システムが提示した未来のことを「神託」「予言」と言い表したりする。

システムは日々、職業適性考査、犯罪係数測定、エリアストレス管理などの膨大なタスクを抱えているが、 この膨大な作業は複数のスーパーコンピューターによる並列処理、あるいはグリッドコンピューティングにて賄われている。
ただし、システムそのものの所在は最重要機密であり、それを知る者はいない。

【サイコパス(精神状態の数値)】の例
* 色相
サイコパスの表面的な目安。
ストレスの無い状況であるほど澄んだ色で、ストレスが高まるほど濁る。
基本的に人々のメンタルはこれでチェックされる。

* 犯罪係数
犯罪者になる可能性。あるいは危険性。
100を超えた場合は、何もしていなくても「潜在犯」となり、
公安局による隔離とセラピー、場合によっては排除の対象になる。
これらは街頭スキャナやドミネーターなどで計測することで数値化される。アニメでは、「オーバー300」などと大雑把にナビゲーションされるが、一応細かい数値が表示されている。
〈かずみ追記〉
犯罪係数は一時的なストレス上昇でも上がるものである。
オーバー300は何もしてなくても処刑対象である。

アニヲタwiki



公開後から少し経ってるので、人少ないかな〜を狙ってたら普通にいっぱいでした。
年初に見に行った映画スラムダンクの上映中にパニックを起こして逃げ場がない状態に陥ったので、若干ビビりながらの映画鑑賞。
そもそも行きの電車でパニック起こしてて、そこからのレイトショー。(夜しかなかってん)

まあでも映画やからといって連続でパニックは起きんやろーって思ってたら、上映中ほぼパニック起きそうゾワゾワ→鎮める→パニック起きそうゾワゾワ→鎮めるの繰り返しで、てかほぼパニック起きてた(´;ω;`)

あと隣の男の子が前半ポップコーンを食べ続けて、後半爪を噛み続けてるのが気になってもうたけど(感覚過敏&爪噛み1時間すごい思って)、何とか最後まで観て、帰りの電車もパニック発動して帰宅しました〜。

この時はまだ大量憑依に気づいておらぬ。


◆なんで映画館でパニックが起きたのか?

〈サイコパスの映画で起きたパニック〉

1 みんなの気を吸ってしまった
2 スラムダンクの時とは違うパニック
3 映画館苦しい
4 銃乱射がよぎった
5 ここにいる人達が潜在犯やん
6 みんな侵されすぎ
7 自分の過去世を見る必要がある
8 常守朱と同じ気持ちを持っている


1 逃げ道がない
2 捕まっている
3 犯罪を犯してないのに殺された
4 善悪者の目で生きてた
5 みんなの善悪者の目に晒されていた
6 裁かれ続けている
7 監視される世界だった
8 横の子がパニックだった


観ている人たちがパニックだった
はみ出し者でした
救出に向かっていた
みんな逃げ道探してた
無実の罪で殺された人達だった
助けが来なかった
やっと逃げ道を与えることが出来た
潜在犯扱いされた人達を救うことが出来た
意識が変わってた
パニックは治っている
友達をつくってよかった
みんなの心は晴れている
みんなの心を笑顔に変えられた
自分の無実の罪も晴れた
みんなの前で声を出せるようになった
刑法の世界観に光を照らしてよかった
刑法でも裁けないものがあると分かった
逃れられた者達のカルマが返りました
宇宙に刑法は必要なかった
宇宙の診断は正しかった
集合無意識の闇が払われた
生きることができるようになりました
助けてくれる人はいた
みんなで答えを紐解いていた
私だけがパニックになる世界が終わった
憑依が外れて幸せになりました
笑える世界になりました
映画は気楽に観るもんでした
エンタメの世界は楽しかった
エンタメブロックが外れました
みんなの緊張感がなくなった
一人で生きる世界が終わった
みんなの光が届いています
遊びに行けるようになりました
寂しい世界がなくなりました
銃乱射の憑依が消えました
生き返りました
憑依はなくなって消えました
映画館を祓い清めました
映画館の幽霊はいなくなりました
世界を神の眼で見れました


このリーディングをやって、もしかして映画館から連れて帰って来たんじゃね?となり、残りもブロック外して払ったよ。

https://note.com/aseisanchi/n/n38fed2a43be5

この香織の記事にあった、集合意識と集合無意識の解説がとてーも分かりやすかったですが、まさに集合意識に閉じ込められた人々の憑依だったわ。
光に還れてよかったな!


◆そもそもアニメやエンタメってなに?

〈アニメ〉
before
受 深い洞察力を養うもの/キャラクターから見て勉強するもの
想 物語からリーディングし紐解くもの/共鳴していくもの
行 知らない自分を見つけるもの/新しい世界観を教えてくれるもの
織 自分と重なるもの/みんなに馬鹿にされるもの
色 ネガティヴな想念が届くもの/のめり込んでしまうもの

after
受 新解釈を自分で見つけていくもの/新しい世界を発見できるもの
想 キャラクターの視点で物事が考えられるもの/世界を新しい眼差しで見て紐解けるもの
行 神の視点で描かれているもの/新しい心を見つけるもの
織 愛に気づかせてくれるもの/世界は愛で出来ていると分からせてくれるもの
色 すべてのキャラクターが自分の中にある/自分の物語

beforeの私はアニメ見てたらネガティヴな想念が届くそうです( ¯•ω•¯ )
まずいなこれは!!

〈エンタメ〉
before
受 楽しむ遊び/みんなが大笑いするもの
想 嘘で作られたもの/哀しみも含まれるもの
行 いつか壊れて破壊されるもの/爆発してなくなってしまうもの
織 偽商売/本物と偽物の区別がつかないもの
色 売り飛ばされてしまうもの/奴隷が発生してしまうもの

after
受 自分の傷とも向き合えるもの/哀しみを笑顔に変えていくもの
想 みんなが集まってくるもの/擬似体験で学びが起きるもの
行 お金を稼いで良いもの/人の心と繋がり変えていけるもの
織 子供から大人まですべての人が幸せになるもの/視点を変えてくれるもの
色 神に還らせてくれるもの/世界に愛を広げていくもの

beforeの私、エンタメ業界の闇深そう〜!
afterを降ろせなかったのでブロック外してから取り組みましたが、エンタメ業界で生きてた過去世の傷って結構みんなあるのでは?と思った。
私はあったよ。


ということで、アニメもさらに深く見るようになってきました!
さらに掘り下げようとして沼ってるところ。←


ではでは気軽にコメントくれると嬉しいです♪
それでは〜♪




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