見出し画像

8/23(火)つまらないを変える言葉。

こんにちは、こんばんは、天道です。
いつも、ありがとうございます。

今日も思いついたことを書いていきます。

☆   ☆   ☆

今日も絶賛、仕事がつまらなかったです。

先程仕事から帰宅しましたが、天道の気持ちのなかの”やる気さん”が、
やっと起きてきましたw

仕事がつまらないと思うことが多いので、この気持ちをどうにか
しないといけないと思い、過去に様々なネットの情報や動画などを
参考にしてきました。

学んでも参考にしても「つまらない」と感じてしまいます。

でも、学ぶ前に比べて「つまらない」と思うことに対して、
罪悪感を抱くことはとても少なくなりました。

それは「つまらない」と感じることは悪くないと分かったからです。

つまらないと感じることは自然なことです。
つまらないと感じるから、人は何か行動を起こすものだからです。

そして、つまらないというのは、「つらい」や「苦しい」といった
感情にも繋がっていると思います。

つまらないことをしていると感じるから、つらいと思ったり、苦しいと
感じたりするのです。

つらいや苦しいを避けたいと感じるのは、動物の本能なら当然です。
皆、楽で楽しいことだけしていたいのです。

だから、つまらないと感じることは悪くないです。
では、つまらないと感じる状況を変えるには、どうしたら良い
のでしょうか。

天道には明確な答えは、まだわかりません。
ただ、こうしたらどうか…というものは提示することは出来ます。

それは、

「面白い」という言葉を言うことです。

これは、斎藤一人さんのお弟子さんの宮本真由美さんの動画で
紹介されています。

天道も最初聴いたときは「??」となりましたが、
「面白い」を文字で書くと、面「おもて」が白「しろ」いとなります。
「おもて」とは目の前の空間のこと、そこが「しろ」い、白とは明るさ
のことで、白くなるくらい”明るい”ですよという意味になります。

自分がもし暗い道を歩いているとしたら、目の前が明るいのはとても
助かりますよね。まさに目の前が明るくなる言葉が「面白い」という
言葉なのだそうです。

だから「つまらない」という感情が出てきたら、自分の目の前が
暗くなっている状況なので、「面白い」という言葉で、目の前を
明るく照らしてあげれば良いのです。

つまらないという状況を「面白い」と言うことで変えていく。

言葉を紡いで、自分の目の前の道を明るくしていきましょう。

今日もここまで読んで頂きありがとうございました。
また明日もnoteでお会いしましょう〜おやすみなさい〜(・∀・)ノシ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?