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人が見つめているもの。

2000年。人は当時、何も知らずケガすることも知らず。病気になることも知らず。

ただただ、おのれの『夢。』を追いかけていた。

そして夢を追いかけて、人生のライフクライシス等。青年期の危機で己の弱さにぶつかり、夢に破れたものは。2023年。私だけじゃないが病気等、世界の姿、在り方。『生きづらさ。』に胸と心を苦しめ、悩み。

ああ、と。思い出す。今の文化に比べ、あの頃は良かった…。と。自分棚卸し。を始める。あの頃、ああしておけば人生は良い方に行っていたかな?などなど。

人は皆。もしかすると今の文化。メディアなど。未来的で新しいものを追い求めるよりかは、逆に過去に帰ろうとしているのかも。
しれない。

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今が、【こんな人生こんなハズじゃなかった。】
と、思っているのかもしれない。私はそうだ。

2000年は未来を見据えていて。→

2023年現在。のこの世界のあり方、生きづらさ。つまらなさ、物足りなさに疑問を持ち始め。また、2000年に帰っていく。思考が。←

30代後半のわたしのようで言えば、人生の黄金時代だったのかもしれない。あの時代。
メディア最盛期に。

過去をの夢を叶えたかったのかもね。
今の時代で言えば。

わからないけれど。
そう、人生棚卸し。

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