古賀で働いてみたいって思える取組に出会えた
夏休みが短くなることに一瞬「ん?」と思った。でも、きちんと筋が通ったことをやっているなと。
「そんな状態で翌朝、笑顔で教壇に立てるのか」
ほんと、その通りです。自分に言い聞かせ続けたい。
仕事時間の多さを誇っても何もならない。それよりも、質の高いサービスを提供することにフォーカスする。
「教員にゆとりがあれば、子どもへの教育効果が上がる。仮説だが、学校がストレスのない場所になれば、不登校もゼロに近付けられるのではないか」
ゆとりが持てれば、明るい職員室になる。
ゆとりが持てれば、お互いにカバーし合える職員室になる。
ゆとりが持てれば、子供のミスにも寛容になれる。
ゆとりが持てれば、子供の変化に気づける。
ゆとりを持って働ける環境づくりを、古賀市のように、進めていきたい。必ずできることはあるはずだ。
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