理学療法士を目指したきっかけ

私が理学療法士を目指したきっかけはなんとも適当。
周りはだいたい自分が怪我をして実際にリハビリを受けて自分も先生みたいになりたいから。

私は部活はずっとやってきたが大きな怪我もなく、理学療法士という仕事を知る機会もなく高校生となっていた。
志望大学を決めなくてはならない時期になったがやりたいこともなく、困った私は漠然と将来は人の役に立つ仕事ができたらなーと。
高校でもらう大学の学部一覧の冊子をパラパラと見ていてそこに理学療法学科というのを発見!

そこには人体の筋肉や骨、神経のことを勉強して骨折や麻痺した人のリハビリをすることが仕事と‥
人間の身体について知れて、しかも人の役に立つ仕事!!!
これだ!!!っと思い受験。

大学の面接や就職で何故目指したのかと聞かれるたびに答えに困った記憶がある。笑
まさにフィーリングです。
動物占いチーターな私はそのまま直感で動きました。

そして今は直感で新規就農を目指していますが💦


理学療法士としてやってきたことや疑問、食について自分が思うこと、自分が経験してきたことを少しずつまとめていきます。
自叙伝というか健忘録というか。
そして自分の日本語の勉強も含め。

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