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YouTube広告で半永久的に集客し続ける無限集客8ステップ

長尾です。

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   YouTube広告で
 半永久的に集客し続ける
  無限集客8ステップ

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断言しますが、今からいう
ステップに沿って行動できれば
無限に集客し続けられます。

1、テンプレ通り広告を作成
2、広告を出稿
3、良い広告か悪い広告か判断
4、悪い広告の原因を考える
5、改善して広告を流す
6、動画形式を変更
7、広告媒体を変える
8、新しい訴求開拓

この流れを行うことで
無限に集客し続けることができます。

1つずつ解説していくと・・・

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1、テンプレ通り広告を作成
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僕自身、YouTube広告を
3年以上出し続けていますが
ゼロから広告を作りません。

何十年と売れ続けている広告テンプレを使うか
今、売れている他社の広告をモデリングする

基本、このどちらかです。

理由はシンプルで
過去何十年と売れ続けている
ということは

その構成や伝え方が
ターゲットに対して刺さる
ということなので

再現性が高いです。

また、売れている他社広告を
モデリングするのは

今、広告をみている人たちに
刺さりやすい構成や伝え方に
なっている可能性が高いので

再現性が高いです。

ただ、他社広告を上手に
モデリングするのは玄人向けなので

一番最初はテンプレートを
使うのが手っ取り早く成果を
出せると思います。

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2、広告を出稿
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広告ができたら
一旦、出稿してみます。

最初から予算を大きく
する必要はないです。

1000円~2500円くらいで
まず、様子を見ます。

広告によりますが
3~5日ほど様子を見ます

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3、良い広告か悪い広告か判断
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厳密には色々と判断基準はありますが
今回は広告に絞って話をすると

A:3日で1件もリストが入らない
B:クリック率1%未満

この場合は即停止です。

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4、悪い広告の原因を考える
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ちょっと厳しい話ですが

広告を流した

ダメだった

新しい広告を作ろう

だと、一生成長しません。

まぐれで良い広告を作れて
ヒットすることはあります。

ただ、そもそも悪い広告は
運用テクニックでどうこうできません。

悪い広告には必ず原因があります。

その原因を無視して

広告がヒットしたら一喜一憂して
考えるということを放棄すると

蓋を開けてみると

何十本中売れた広告は1本だけ

トータルの損益はマイナス。

なんてことはザラです。

注意してくださいね。

広告の改善方法は
以下のツイートで解説しているので
見てみてください!

https://x.com/hr_webdirector/status/1712291529929408809?s=20

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5、改善して広告を流す
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一番簡単にできる改善としては
最初に流した広告の冒頭を変えたり
中盤部分の説明を分かりやすくしたり

すでにできている広告に
テコ入れして流すのが
一番早いと思います。

自分の取ったアクションが
正しかったのか?悪かったのか?
広告はすぐに答えが出るので

これを何度も繰り返していくと
仮説力がついて正解を導き出せる
スピードが格段に上がります。

自分で仮説を考えて
その仮説が正しいのか

僕のようなYouTube広告の
専門家に聞くのも一つ手としてありますね

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6、動画形式を変更
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改善してヒットする広告が作れたら
すぐに動画形式を変えて出稿してみてください。

パワポの広告

あなたがカメラに向かって話す広告

写真や動画素材を使った実写広告

アニメーション広告

という感じで横転できます。

動画の見栄えが変わると
反応するターゲットが変わります。

ターゲットが変わっても
広告の中身が売れている内容なので
ヒットする可能性は高いです。

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7、広告媒体を変える
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売れたYouTube広告を
そのままfacebook広告で流すだけで
反応が取れる可能性が高いです。

逆も然りです。

売れたfacebook広告を
そのままYouTube広告に流すだけで
反応が取れる可能性が高いです。

なので

1つの媒体で売上が上がっているなら
媒体を変えればさらに違った顧客を
集客することができます。

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8、新しい訴求開拓
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例えば

車を売る広告で
広々とした空間の車です
という訴求で

広告がヒットしたなら
また、商品の特徴を洗い出して

鮮やかな赤の車とか
エンジン音が渋いとか
スリップしないとか
長距離運転でも家族が疲れないとか

新しい訴求を出す作業を
していくとまた新しい顧客を
集客し続けることができます。

めちゃめちゃ単純です。

広告を出す
ダメなら修正
ヒットしたら横転
新しい訴求を見つける

これを淡々と繰り返せば
集客で困ることはないと思います。

参考にしてみてください。

このツイートが少しでも
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今後、どんどんノウハウ出していくので

・自動化戦略
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・コピーライティング...etc

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