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ベルばらに魅せられて!【昭和の歌謡曲って歌いやすいですよね!やっぱり百恵ちゃんかな~《ライティングについて⑧》】

こんにちは~私の青春時代って、音楽界は歌謡曲が中心でしたね。1971年にデビューした天地真理さん、南沙織さん、小柳ルミ子さんは、「新三人娘」と呼ばれていました。それに対して男性の「御三家」が、郷ひろみさん、野口五郎さん、西城秀樹さんでした。

私の結婚式に、友人たちが「瀬戸の花嫁」を余興で披露してくれました。あの時代の結婚式の定番ソングだったのではないでしょうか?そしてほんとに可愛かったのが天地真理さんで、グッズもたくさん作られてましたね。南沙織さんが篠山紀信さんの奥さんだというのをご存じでしょうか?遥か昔の懐かしいお話です!

年齢は私より少し下ですが、あの頃一番聴いていたのは百恵ちゃんの曲です。艶っぽい曲を10代で歌えたのは、百恵ちゃんの魅力なのでしょうね。好きな曲たくさんあって、今でも時々聴いています。

☆ライティングについて⑧

ライティングのお仕事をしていて気づいたことを書かせていただいています。参考になれば幸いです!今回もひらがな表記の説明です。

<主なひらがな表記②>(ひらがなで書くべき漢字)
⑬有る➡ある
⑭何時➡いつ
⑮致す➡いたす
⑯幾つ➡いくつ
⑰何れ➡いずれ
⑱頂く➡いただく
⑲予め➡あらかじめ
⑳敢えて➡あえて
㉑如何に➡いかに
㉒或いは➡あるいは
㉓併せて➡あわせて
㉔余りに➡あまりに
㉕至って➡いたって
㉖貴方/貴女➡あなた
㉗~に当たって➡~にあたって









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