ドラマ感想『リエゾンーこどものこころ診療所ー』第7話 最終章 テレビ朝日 山崎育三郎 松本穂香 風吹ジュン 志田未来 その2

おはようございます!

ネタバレ的かもしれませんが、ストーリーを詳細に追うわけではありません
個人の感想や連想のメモです
この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります



ネタバレとしては

第7話は

グリーフケアの
お話だけではなくて


どうやら

元は
企業所属の駅伝選手のアスリートが

足の故障?

記録が伸び悩んだ?

「部署が異動になった」

とだけ

やっとのことで

心療内科の初診外来でくちにするも

外来の担当先生は
一般的な
不安神経症のための
処方をするだけで


かのじょの
こころのひっかかりに
長い時間を割くことができないようです


一般的な
しんせつ風な
声掛けって

むしろ

心を閉ざされている感じが?

やさしい風のベルトコンベヤーにのせられて
バイバーイって感じ?


実業団の選手としての
誇り
でも

足の故障から復活できなかったら?
記録が出なくなったら?

でもやめたら

実業団だから

生活の糧が
お給料が?


どうなっちゃうの?


部署移動って

いわゆる

閑職?


じぶんから
やめたいって

いってほしいのかな


会社に
居場所ないのかな?


かけっこ
という
特技を
ぬきにした

自分の居場所って

なかったのかな


どこで
道を間違ったのかな?


ぐるぐる


わたしだったら

かんがえてしまいます

なやんでしまいます



たまりかねて
電話した
さやま子供クリニック

休診日を告げる

録音されたアナウンスに
がっかりするも


たまたま居合わせた
研修ドクターが
電話をとって


よかった!

たすけにつながった!!


なんとかなる?

なんとかなって!!



いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)


ではまた!


まきのしょうこ

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