『神作家 紫式部のありえない日々』① D・キッサン マンガ感想
おはようございます!
Kindle Unlimited にて拝読しました
多少のネタバレはありますが、ストーリーのすべてを正確に詳細にお書きするわけではありませんことをご理解いただけますと助かります
素人の個人の感想や連想のメモです
この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります
いちばん
ツボに来たセリフは
「ステータスチートで
生まれてきたので
とりあえず
いろんな人と寝たけど
本命は義母です」
このひょうげんに
どぎもを
ぬかれました
「源氏物語」
を
いまどきの
ラノベ風に
題名つけると
こうなるらしいです
すごく
端的で
わかりやすい
要約だと
感服いたしました!<(_ _)>(*^-^*)
学校で
古文の時間に
習った程度の
知識のみの
自分ですので
紫式部の
宮仕えに
こういう
いきさつとか
挫折とか
あったのかと
もし
このマンガの
とおりだとすると
むっちゃ
親近感わきます
いまどきの
若いモンだけでなく
あの当時の
若いモン?
(私から見れば
充分若いです)
も
悩んで大きくなったのね!
よみごたえありました!
いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)
ではまた!
まきのしょうこ
蛇足
ほんっと
Kindle Unlimitedって
気軽に
世界を広げてくれるので
大好きよ!
ではまた!
まきのしょうこ
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?