アニメ感想『涼宮ハルヒの消失』

おはようございます!


アマゾンプライムビデオで鑑賞しました<(_ _)>(*^-^*)


ネタバレ的ですので
未視聴の方は
バック推奨です<(_ _)>(*^-^*)


涼宮ハルヒ・・・関連のお話は
そんなに詳しくないので

何の予備知識もなく
パッと視聴して
感じたことを

書かせていただきますね<(_ _)>(*^-^*)


お、

茶色い電車が走っている



とか

いっていた?


あれは茶色ではなくて

つう の人に言わせると


マ〇ーンいろ?

ですか?


なんとなく

H県のことかなあ?


”京都”アニメーションだから


現地取材
ロケーションハンティングは

しやすい場所ってことかな?



京都は
京都”府”ですよね?

となりの
大阪も
”府”ですしね?


あんまり

H県に詳しいわけではないので

ドンピシャ
どこそこの風景だ!?

というのは

よくわかりませんが・・・


ついつい

茶色い電車

あのあたり
なのかな?



想像しました<(_ _)>(*^-^*)



登場人物たち


かわいい
高校生たちが
でてくるので

そして

高校生男子の
こころの中の
ひとり言

メインのようなので


うつっぽいこと
ぶつぶつ
語り続けていますが

普通に

かわいい
女子たちには
興味があるんでしょうね


涼宮ハルヒが
急に

最初からいなかった?

かのように
なったとき

やたらと

周囲の人間に対して

乱暴に
しつもんしまくっているのには

おっと
大丈夫かな?

その後の
主人公少年の
立場を
あやぶみましたが・・・


ある種

夢オチ?

だったので
夢の中の
極端な出来事


解釈しました



恋愛的
人間関係に

ついつい
興味が向かってしまう

おばさんといたしましては


結局

主人公少年は

文芸部の
おとなしすぎる
図書館にもよくいる
少女

もっとも

興味があるのですね


あるいは
結果的に
引き込まれていく
過程を
描いている感じでしょうか

(いや
かわいい少女
美人な若い女性には

諸星あ〇る的に
全方位興味があったり

普通に
出会う女の子や
女性たちに
興味がある
青少年
ですね?)


むしろ
主役は
このおとなしい
読書好き少女で

たった一度
図書館で
なにかしらの手続きを

この主人公少年に助けてもらった

というエピソードがうれしくて


涼宮ハルヒの元気さに振り回されて

文句を言いつつも
内心
結構楽しんでいる
主人公少年に

興味をもってしまった
自分・・・



もてあましている?
片思い的な心情に浸っている?


そういう描写も
テーマだったのかもしれません<(_ _)>(*^-^*)



いわゆる

萌えキャラ

サービスカット
的なシーンも

最も
お、
きわどい場面を
連想させていますよね


というのも


この少女に関して
出てきましたから?


題名は
涼宮ハルヒ

になっていますが

登場の頻度
役割の重要さは

その
少女が
圧倒的ですしね


そして


主人公少年が
劇中
リアルに
目覚めたときに

付き添っていた

SOS団の
もうひとりの
長身の少年は


本音としては

涼宮ハルヒが
気になって

付き添っていたのでしょうね


などと



人間関係相関図を

思い描きながら


楽しく視聴させていただきました



かなり
スプラッタな場面も出てくるのも

こういう
かわいい絵柄の
登場人物を配置して

やや
きわどい場面を

描くのも


ある種の

サービスカット

なのでしょうか?


(スプラッタや
きわどい場面が
すき
という意味ではないです(-_-;)

かといって

禁止すべきとか

そういう
むずかしいことを
申し上げる趣旨でもないです<(_ _)>(*^-^*))


ある種のカタルシスかな?

あじわわせていただきました



いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)


ではまた!



まきのしょうこ


PS
長くなってしまいましたが


最後に
製作スタッフなどの
ロールが

真っ黒な
なんのうごきもない
背景のまま

けっこう長く流れた後に

(いそぐ系の人は
ここで
視聴を
やめてしまいそうなぐらい

何もなかったような気がする


へたすりゃ
おばさんであるワタクシは

この間

なにがしかの
雑用をしに

席を立ってしまったかもしれません?


戻ってきたら


最後のほうに

図書館のシーンが
あることに


あやうく

きづいた


というのが

ほんとうのところ?)


文芸部の
おとなしい
少女

図書館で
とある
かわいい
やりとりを

ながめている


小学校低学年ぐらいの
女の子が
同じぐらいの年齢の
男の子に

なにかしらの
手続きを
手伝ってもらって

素直に
屈託なく

ありがとう
などと

やりとりしている
場面が描かれて

そこで

ふっつり

終わっていますので


やっぱり


おとなしい

文芸部の
少女の

かそけき

想い


きづいてほしいなあ・・・



という



さいごのさいごまで


おくゆかしい



そういう

作品なのかもしれませんね・・・



いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)


ではまた!



まきのしょうこ


PSその2

文芸部の
部室の扉をノックする場面

1回目と
2回目で

主人公少年の

手の動きが違ったような


1回目は
一般的な
普通の
ノックだったか

ノックせずに

あけたかのどっちか

(まだ
2回目の視聴をしていませんので
すみません)


2回目か
3回目か
忘れましたが

とある

何回目かの
文芸部のドアを
ノックする場面で


わざわざ

人差し指と
中指をつかいわけて

(あるいは

中指と
薬指を
つかいわけて)

2回

コンコン


ノックしたような



乱暴な音を
立てたくなかったのかな?



いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)


ではまた!




まきのしょうこ





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