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日常の我流メイク

おはようございます!

あくまでも
素人の個人の
考え方や
連想です
このやり方が
絶対に正しいと
押し付ける趣旨ではありませんことを
ご理解いただけますと助かります



メイクって
色々
昔は
マニュアル本も見たりして
今は
ネットの動画とかで
上手な人が
実演してくれたりするので

勉強になります


しかし
真似するのは
難しいと感じることも多々あり

慌て気味の
朝の準備など

最初は真面目に踏んでいた手順も
すっ飛ばしがち

めっちゃ頑張っても
ものすごく
完璧になるわけでもない

シミとかそばかすとか
シワとか
色々

完璧に消すことは
叶わない

かといって
全くメイクしないのも

もっと
すごくなってしまうので

なんのために
メイクすんの?って
疑問に感じながら


やりすぎないメイク
という考え方の

自分なりのテキトーレベルに落ち着いている

結果的にね


結局やっていること

化粧水的なもので
顔のお肌を湿らせて

数分
なんらかの家事を
1個ぐらいやる

すると
化粧水が程よく馴染んで乾く

次に
日焼け止め的な
下地を乗っける

程よく馴染んで乾いた化粧水が
ほどほどに
粘着してくれて
まあまあノリが良い気がする

日焼け止めだから
これは
真面目に
顔全体位に塗る

もっと頑張る時は
首とか
デコルテも
塗るんだろうか

目の周りは
目に入ったら沁みるから
あまり
深追いしない

遠巻きに
寸止める


そんな感じ


そしてまた
家事を1個ぐらいやる


ほどほどに乾いて馴染んだ日焼け止め的下地の上に

今度は
思いっきり
ドケチに
ファンデをチューブから出して(パール粒ぐらいよりも小さいかも)

これは
テキトーに

左右のほっぺの中心と
おでこの中心に
場合によっては
顎のあたりにも

点点点点と
載っける

(足りない気がしたら、
ちょこっと
付け足す)

そして
そこを中心に
そーっと
薄く伸ばして

顔全体に
平等に馴染まなくても
気にしない

だってさ
日焼け止めという意味では
日焼け止め下地をさっき
割と広めに塗っているわけですし
目の周りは
やはり
目に入ったら痛いですし
それに
ファンデの色で
なんとなく
誤魔化したいのは
ほっぺを中心とした
シミとかなんですわ

それにですね
シミとかってね
隠しきれないんですわ
結局

ファンデの色味で
若干
ぼやかすぐらいが精一杯

それでも

何もしないよりは
心なしか
まあいいか
と思えてくるから不思議

深追いしても
見えるものは見えるのだから

さっさと妥協する

講談社「バラ色のジハード」こやまゆかり
だったかしら

割と最初の方
子育てに忙殺され
夫の浮気に悩む女性が
ひょんなことで
モデル業界にスカウトされて
メイク指導を受ける場面があったように
思うのね

メイクの色は
あまり明るい色を選ぶよりも
ダークめなものを選んだ方が

年を経た女性にとっては
難を隠せるって

そう言えばそんなことが
書いてあったような

だから
ファンデを選ぶ時は
やや
ダークによったものを
あれば選んだり

なかったら仕方ないけどね
それに
これも人によるだろうし…^^;


あとは
ニキビや吹き出物を予防するタイプの
パウダーを
はたく感じ


なんの話でしたっけ

いつものひとりごとでした


いつもおつきあいいただき
ありがとうございます
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


ではまた!


まきのしょうこ




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