映画鑑賞『マチネの終わりに』福山雅治 石田ゆり子

おはようございます！

アマゾンプライムビデオで鑑賞しました<(_ _)>(*^-^*)

ネタバレ的なので、未視聴の方はバック推奨です<(_ _)>(*^-^*)

福山雅治さん演ずるギタリストと
石田ゆり子さん演ずるジャーナリスト

イケメンと美女の
ややせつない感じの
恋愛物語？

という
予感をもちながら視聴していましたが

二人の恋に横やりを入れてくる

主役ギタリストの
マネージャー女性の

心情や
演技も

魅せられました

石田ゆり子さん演ずる
ジャーナリストは

活動の場
パリで

いまのいままで
冗談を言い合っていた
同僚を
なくす
テロにあうなど

トラウマを
背負ってしまったり

子どももあるのに
エリート・トレーダーの夫は

あたらしい恋人をつくっていたり

なんだか

くもゆきが
つらい感じ？でした

想定外に

もっとも
みごたえある展開は

おお、

そこまでやるんだ！？

そういう
アイデア
あるんだ！？

いや
わたしが

ものしらずなだけ？

という

携帯電話トリック
を用いて

福山雅治さん演ずる主役のギタリストと
石田ゆり子さん演ずるジャーナリスト

の

うまくいきそうな
関係を

妨げるエピソード

いやあ

人間不信になります？

そして

その

すごい
計略を

遂行した

タヌキな女性
が

しっかり

ギタリストの
妻の座におさまり

子どももいて

悪役ばっちり
引き受けたのかな

と

おもいきや

最後の最後で

え

いいひと？

これって

いいひとってこと？

え？

なんか

いやぁ…(-_-;)

しかし

あたらしいしあわせのためには

こまかいことは
きにしないの？

横やりの女の
ものすごい
ひっかけと

さいごのほうの

通常とは逆の意味の
てのひらがえし

に

すべてもっていかれました…(-_-;)

福山雅治さんのファンとしては
いろんな意味で
見ごたえありました<(_ _)>(*^-^*)

いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)

ではまた！

まきのしょうこ