『MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜~』第2-8話 西島秀俊 真木よう子 香川照之 池松壮亮 伊藤淳史 長谷川博己ドラマ感想

おはようございます!
AMAZON_PRIME_VIDEOにて鑑賞しました
多少のネタバレはありますが、ストーリーのすべてを正確に詳細にお書きするわけではありませんことをご理解いただけますと助かります
素人の個人の感想や連想のメモです
この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります




まあ
すごい
ですね…(-_-;)

スプラッタと言いますか

残酷すぎるといいますか…(-_-;)


先にSeason 2を観て
のこすところ
あと
Season1の第9・10話
という
変則的な状況なので
まだらに把握していて

へんな感想になりますが…(-_-;)



百舌(もず)という鳥の
はやにえ

という
習性になぞらえて

(そして

その

はやにえ

意味は

人間には
理解不能という
意味も含んで)


最初は
人を
鋭利なもので
○き○して
○す

という
衝動を

抑えきれない



という

サ○人鬼

他人には
理解不能の

衝動に
あやつられて
いるのではないかという




その
能力を

下手をしたら
国家レベルの
治安組織の一部が

秘密裏に
活用していた?
…(-_-;)


という
状況が

だんだん見えてくる


どんな
凄惨な事件も

どんな
非道な
大惨事も


テレビニュースに
なる頃には


一般の
国民たちが

了解可能な


それだって
悲惨なのだが

ありそうな
事故

等に

巧妙に
形を変えて

報道される


という

現実が
繰り返される



そして

その

百舌のはやにえ

のごとく

他人には
了解不能の
衝動

という意味で


とある
闇の
組織にとって

邪魔な人間を排除するために
悪用されてしまっている

この
○ツ人鬼

以外の



物語の進行上

一応の
主役サイド

善玉


分類されそうな
面々も


じつは

個々人の

他人さまには
説明しにくい


衝動


したがっているだけなのではないか?



という


根源的な

疑問も


徐々に
浮かんできて


その皮肉に


作者様が

がめんの
はるか向こうから


にやり


笑っているような気がするのは


わたしの
妄想でしょうか…(-_-;)






見ごたえあります




いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)





ではまた!




まきのしょうこ



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