禁ボートレース2日目（裏切られた時の対処法）

昨日はnoteを更新するのを忘れていた。
そういえば、土日はボートレースをしてしまったが、月、火とボートレースをやっていない。土日の収支もボートレースに関しては-1,000円とかなり優秀だが、先輩に全乗っかりしてる競馬で5,000円負けたのが痛い。しかし、この先輩は競馬にかなり詳しいので宝塚記念までにはプラス収支に持っていけるらしい。信じている。

昨日、noteを更新できなかった理由は職場の同年代4人組のごはん会（呑み会）に参加していたからだ。
分かってたら日中に更新しろよって話だが。

話聞いてて、あー、みんないろいろあるんやねーって思った。生きるって大変だ。

人に裏切られることってよくある。
信じていたのにって。
この精神的な大ダメージを軽減させる方法がある。
それがボートレースだ。

ボートレースは常に取捨選択の連続だし、好きな選手を追い続けるもあり、ここは調子悪いし切るか、ということもある。
でも、ぼくは徹底的に好きな選手から買うようにしている。
当然、裏切られることもある。
でも、「茅原って常に1着を取りに行く調整してるからな、うん。石野はやる時やってくれる。馬場支部長の差しが決まらん時は誰でも無理。池田浩二がインから飛んだらしゃーない」などなど。（あいつはあーだから）って諦める鍛錬になる。しかもお金を掛けてる分、これをしゃーないで済ませるにはかなりの鍛錬が必要だ。でも、失うのはお金だで済むと言える。自己責任でなんとかできる。

みんなボートレースをして精神を鍛えよう。