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『孫の手』!

孫の手を借りてというか全部孫の力だが『マイナーポイント』を
取得できた。取得作業は『難しい』。普通の高齢者には無理だ。
なぜそんなに難しいことをあたかも簡単なように宣伝するのだろうか。
実は政府は本気ではないのではないかと思いたくなるほどだ。
区役所・市役所・役場の業務はそれこそ多忙なのであろう。とても『マイナーポイント』取得に職員を割く余裕はないのであろう。
しかし本気なら、『宣伝』すればそれでよしというものでもあるまい。
言ってることとやってることの違いが大き過ぎる。
これだから日本の『システム』は数10年遅れと言われてしまうのだ。
役人の得意な『面従腹背』のなせる技かもしれない。
元ある県の知事で著名な、人格者に見える評論家の方もかつて役人時代『聞いてるふり』をして『事』を遅らせたことがあると述懐していたことがある。
その時思ったものだ!『ああこの人でさえ』と!
我が『孫』が爺婆に手を貸す『思いやり』が『行政』にもとはあまりに『無い物ねだり』に過ぎるかしら?

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