良薬と劇薬
私の悪いところを最近指摘されることがあったように感じている。
「しっかりおやりなさい」と言われたのが、まだ私の中で響いています。
宇宙全史の朝5時動画の他に、もう一つの動画がはじまっている。
「20年後…」解説動画というか、ユートピアまでの動画がある。
ユートピア3928-3924あたりの感想を
宇宙全史内でよく出てくる言い回しに
「良薬にもなり、劇薬にもなる」がある。
宇宙全史一巻では、宇宙全史のワーク自体のことを評していた。
宇宙全史の情報に触れることで進化していく。情報を受け取ることで遺伝子も変わるというようなことまで言われていたと思う。
(この辺は出典を加筆する)
また、無明庵EOについても同様に評していた記憶がある。
「さらに劇薬。宇宙全史をしっかり読んでる人には良薬になるけど、ほとんどの人には劇薬。」というのがあったと思う。
(この辺は出典を加筆する)
質疑応答12 408ページでは、EOについて
禁忌を禁忌のまま垂れ流しにできない。フォローが必要
とあった。
(古川先生と無明庵EOについては、動画内でちょっとだけ漏れてくることがあるので別にまとめる。非公開情報に詳しくあるようだが…)
そして、ユートピア3928-3924にて
北極と南極の宇宙人・ウイルスのようなもの の話
動画内では使われなかったがコレも「良薬にもなり、劇薬にもなる」という話なのだろうと聞いていた。
エゴの薄さが分岐点 進化を促す タイミングが難しい などのメモをとった。
カルマは遺伝子の傷 というのもメモしている。
私はココで思い出ですのが「オメガトライブ」という漫画である。
ウィキペディアよりこっちのサイトが詳しい印象を受けた。
全てに絶望
それでもなお生に執着
ウィルスに感染することで次世代に進化
など、ホットなワードが含まれている。
アーティストは上からのインスピレーションがある場合がある、というのも宇宙全史内であったように思う。
そうゆうことなのだろう。
漫画内では、このウィルスは体液感染であり、絶望していない人が感染すると頭が破裂する描写があった。
北極と南極の場合はどうなるのだろうか…
色々書いたが、私には
自分の毎日と向き合うこと 祈ること しかできることはない。
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