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SNS集客って具体的にどうやるの?

昨日副業の依頼が入って納期まであと4日…
知り合いの会計業務の手伝いでバタバタ…

え、いつになったら自分の事できんの…?(笑)

でも無職には忙しいくらいがちょうどいいし、何よりもありがたい(笑)
ちょっとずつ無職離れしていく嬉しさと寂しさで篠原涼子さん出てきそう…

今日は、SNS集客について調べていきます!
BtoCをメインに調べていきます。
ブログの集客とかにも使えると思うので、ぜひ見ていってください。

SNS集客って何

SNS集客とは、その名の通りSNSを使って顧客を集めること

代表例としては、Twitter,Instagram,Facebook等があります。
利用者の年齢層や、ジャンルも異なります。
自分のターゲット層にあったSNSから始めてみるのがよさそうですね!

Facebookの年齢層

18歳以上のユーザーが多く、最近では60歳以上のユーザーが増えているそうです。
私の体感ですが、30代~40代の方が多いように感じます。

Twitterの年齢層

18歳~34歳の年齢層が多いとされているそうです。
ジャンルとしては、ビジネス政治が多く、35歳以上も増加傾向にあります。

Instagramの年齢層

Twitter同様、18歳~34歳の利用者が多い。
ファッション美容などのジャンルが多い。
画像を投稿するシステム上、"映える"ジャンルが多そうですね!


ただし、SNSだけに特化するのではなく、一つの武器として利用するのがいいですね。
広告方法については、こちらの記事でまとめていますので是非見てみてください。

また、主要なSNSにも変化があるので常にトレンドのリサーチはしておきましょう。


具体的にどうやって集客するの?

具体例を挙げていきます。

  • キャンペーン・プロモーションの実施

→BtoCにもたくさんのコンテンツがあります。
例えば、ホットペッパーやホットペッパービューティ等。
日々見るのって、絶対SNSですよね?
SNSからの誘導が理想なので、キャンペーン情報とかはバンバン載せていきましょう!

  • ハッシュタグの使用

→これは、どのコンテンツでもそうなんですが、ハッシュタグを侮ってはいけませんよね。
伸びている投稿のハッシュタグは日々チェックしましょう。
ただ、これは装備なだけでコンテンツに力を入れてこその武器だと思っています。

  • コンテンツマーケティング

→日々の投稿とかでブランドイメージを強化して信頼を築いていく。
ここは、各企業によって差が出てくるところですね。
あらかじめブランドイメージを決めておいて、統一していくことで信頼が生まれます。
見ていて飽きないコンテンツを考えましょう。

  • インフルエンサーとのコラボレーション

→ターゲット絞ったうえでのコレボレーションは効果的。
私が見たことあるやつだと、インフルエンサーが1日店長したりとか。
昔ながらの方法として、店に来てくれた有名人のサインが置いてあったり。
これもコラボレーションの1種と言ってもいいのではないでしょうか。

  • ソーシャルメディア広告

→これは広告の記事でも触れたので説明を省きます。


SNSを作るタイミングっていつ?

  • 店舗オープン前

→まだオープンしていないよって方は、オープン前を検討してみましょう。
オープン前から集客することができます。
その他には、雑誌に掲載してもらったりとか。
サービス業を掲載する雑誌で、美容室に置いてある雑誌に掲載してもらい、集客すると良いと聞いたことがあります。

  • オープン後はイベントと同時に

→正直SNS作るくらいならすぐ作ってもいいと思います。
ただ、イベントと被せることでフォロワーを獲得出来たり、集客にもつながります。
イベントの例として、製品・サービスのリリース、スペシャルセール、ブランドアップデート等があります。


最後に

SNSだけでも考えることがたくさんですね(笑)
SNSはすぐに作ることができますが、ホームページとかは時間かかるものなので、逆算して予定を立てていくことをおススメします!

ホームページの製作は是非私にお任せを(宣伝やめろ)

大まかなことは触れましたが、簡単に作れるが故にライバルは多いですよね。
"どこで差をつけるのか"
これが大切ですね!!
似たようなSNSってよく見るので、自社のコンセプトに合ったワクワクするようなコンテンツを考えなければいけませんね。

上述したように、考えることがたくさんあります。
オープンしてからだと、中途半端になってしまう恐れがあるので時間をかけて慎重に決めましょう。

SEO対策と同じくらい大切なことなのでこれから私の方でも深掘りしていきたいと思います。
有益な情報があったら記事にしたいと思います。

最後まで読んでくださってありがとうございました。


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