政策金融公庫からの資金調達に失敗しないために大事な３つのこと

この記事は「初出店」の方向けに書いていますので、それ以外の方は読み飛ばしてください。

物件探しを始めたばかりで「え？今から資金調達の話？」と思った方、要注意です。

１．資金調達で失敗しがちな人はこんな人

特に、下記に１つでも該当する方は要注意です。

□自分がいくら借り入れができるかわからない
□開業に必要な自己資金の準備がない
□開業予定の業界での業務経験がない。
□クレジットカードの引き落としで滞納しがちな方。
□物件が決まってから資金調達の準備を始めようと思っていた方。

物件探しに成功しても、資金調達がうまく行かなければ物件の契約もできません。
また、初出店においてほとんどの方が利用する「政策金融公庫」で、もし一度審査に落ちれば「６ヶ月間」再申請できません！

２．資金調達に成功するための３つのポイント

物件を借りることは、資金調達に成功することが前提です。
その成功の鍵を握るのは、この３つです。

１．自己資金をコツコツためていること
２．開業予定業界での経験があること
３．信用情報がしっかりしていること

詳細はこちらの動画を見ていただくわかりますので、ぜひチェックしてみてください。

【対談】テナンタ社長小原が質問。SoLaboの田原社長に聞いてみた。

３．成功率を上げたいなら、とりあえず相談しておこう。

資金調達支援をする企業はたくさんありますが、テナンタが一番オススメしているおがこちらのSoLabo（ソラボ）さんです。

テナンタと同じく若い会社であり、同年代の社長さんなのですが、とても誠実な良い社長さん・会社さんです。

それだけでなく、すでに政策金融公庫の支援実績も2000件を超えており、1年間での支援件数は日本でおそらく業界トップです。成功報酬かつ、借入額の3％または15万円のいずれか高い方（＋消費税）という業界でもかなり良心的な価格です。

動画を見て、じゃーどうしようかと思った方、とりあえず相談して、資金調達について、そしてあなたがいくら借りられるか、借り入れできそうかを知るために相談申込してみてください。

資金調達については、理想的には「物件を借りる6ヶ月前」に一度相談に来てくださいとのこと。
「その段階でアドバイスできれば成功率を高められるから」とのこと。

相談は無料ですので、プロの知識は遠慮なく使うべきです。

今すぐ行動を起こそうと思った方は、こちらからお問いあわせしてみてください。