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UNCOMMON 13/28日目 >誤解を生まない文を書くには

こんにちは、tenです!今日もUNCOMMON、感想や学んだこと、気づいたことなどをシェアしていきたいと思います。

◯感想
今日は誰にでも理解されるように文を書く方法を学習しました。特に不特定多数の人が見る書類作成に有効そうです。理解されずに質問がいろんな人からくるとそれだけで生産性は下がりますからね。知らず知らずのうちに自分では理解していても、実はある人にとってはどっちともとれる誤解を生む文を自分は書いてたかもしれないと感じました。注意点が分かれば、次からは意識できるので、今後はもっと多くの人に誤解なく伝わる文が書けそうと思いました。

◯学び
今日はたくさんありましたが、特に印象的だったこと3つをシェアします。
・主語と述語の不一致
 例)私の目標は、〜して、〜して、プロジェクトを成功させます。
 主語と述語が一致しないと文が長くなるとわかりにくい文になります。  
・必要な言葉を省略させない 
 例)息子を迎えに行かせるわね
 父に息子を迎えに行かせるのか、息子に父を迎えに行かせるのか不明確。
・こそあど言葉を極力使わない。
 文章によっては前の文のどの単語を指すのか不明確になることがある。

◯気づき
・時々相手の言うことや文章が分かりにくい時がある。自分の読解力のなさかと思っていたものの、もしかしたら伝える人にも原因があったのかもしれないと思った。同時に、自分もわかりにくい伝え方をしていたのではないかと疑問をもつようにもなった。今後気をつけていきたい。

◯アクションプラン
・主語と述語を一致させて、こそあど言葉はなるべく避け、疑問を生まない文章を書く!

今日も読んで下さりありがとうございます。
何かの参考になりましたら嬉しいです!
明日もよい1日になりますよーに♪(^o^)


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