見出し画像

3:子供の食わず嫌いを容認しよう

こんにちは、TERUです。

このnoteは、英語学習の一貫として、海外のニュースやブログ記事を、ぼく自身で和訳・要約したものです。

シェアする以上は、自分なりに丁寧にまとめているつもりですが、必ずしも正確な訳ではありませんので、その点をご了承・ご理解の上で、お読みいただけましたら幸いです。

■今回要約した記事は?

"Let picky eaters play with their food, and don’t force ‘thank you’ tastes"

■大まかな内容は?

食べ方も、食べるものも、子供の好きなように任せる(見守る)ことで、結果的に子供は食べることをより早くより良く学ぶことができる。

■ポイントを3つあげると?

①親の役目は食べ物を用意してあげるところまで。それを食べるかどうか決めるのは子供の仕事だと、考えること。食べることを期待したり、強要しないこと。

②子供には、色んな種類の食べ物を与えてみよう。どれが気に入るのかなんて、子どもたち本人ですらわからない。ただ舐めるだけでも、経験や知識の少ない彼らにとっては「食べた」ことに入るのだから。

③子供が食べ物で遊ぶことを許してあげること。食器を押したり、匂いをかいだり、グチャグチャに混ぜたりしながら、子どもたちは触感を鍛えている。

■調べた単語

subsequently その後
decline 減少する
moniker あだ名
picky 選り好みする
boil down to 要約すると〜ということになる
anticipate 予想する
reminiscent 連想させる
describe 説明する
tactile 触感の

■記事リンク


■お願い

冒頭で述べましたように、訳が正確ではないこともありますので、この記事の内容を転用、シェアされる際は、ご自身でよく内容をお確かめください。

訳がおかしい箇所、より良い訳し方をお気づきになられた方は、コメントなどで、ご連絡いただけましたら幸いです。

サポート頂いたお金は、商品開発の費用として、ありがたく使わせていただきます。