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水晶体に映る記憶

今日しか感じ取れないかもしれない有限な感性で、日々の感情や記憶の形を残していきます。自分の感性を守っていきたい、思い出していきたい方におすすめです。毎月、有料記事4本と、たまに無…
このマガジンだけの共有にしたいと思った、大切な記憶をお届けします。
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2022年10月の記事一覧

祈るように作る /水晶体に映る記憶vol.28

あなたの光になってくれた歌は何ですか?という質問があれば、迷いなくこの曲と答える。 中村…

ひかり
1年前
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4年間の旅(戦い)が、始まりました /水晶体に映る記憶vol.27

引っ越して2ヶ月目が経とうとしている。 最近は落ち着いてきたからか、自分の「生活の持続性…

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ひかり
1年前
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最近考えている、表現をする事について /水晶体に映る記憶vol.26

ひかり
1年前
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「彼女とあの景色を思い出させる、はちみつレモン味」水晶体に映る記憶vol.25

「大学を卒業したら、西の方に住んでみたい」 3年前、一人旅に西日本に訪れた私は、 あまりの…

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ひかり
1年前
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「いい香りへと、鼻が効き始めている」水晶体に映る記憶vol.24

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ひかり
1年前
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「秋が、人が、美味しいを教えてくれた」水晶体に映る記憶vol.23

 高校時代、調理部に所属していた私にとって、料理はそれほど遠い存在では無かった。必須だっ…

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ひかり
1年前
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「ハグしたくなるお洋服を羽織って」水晶体に映る記憶vol.22(無料)

一目惚れ服に一目惚れをする、なんてことあるんですね。今日そんなことが起きて、一着、迎え入れました。 落ち着いた色だけど、よく見ると色んな色の入ったアウター、肌触りが好き、色合いが好き、形が好き。好きが重なった意思決定だった。 店員さんからお買い上げ袋をもらって、手元にお洋服が時は、この子を大切に、長く着たいなと思った。 安いから流行ってるから、という理由だけで物を買わなくなったのは、大きな変化だなと思う。 お洋服事情元々、服にそこまでの拘りはないほうで。小さい頃は姉のお

水晶体に映る記憶vol.21「視界がぼやけて、見えなくなったのは」

視界がぼやけていて、目の前の人の顔が見えなくなったとき、自分が泣いてることに気づいた。 …

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ひかり
1年前
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水晶体に映る記憶vol.20「変幻自在に在り、話していたい」(無料)

人との会話中だろうと、心地よさに負けてしまう時、どうしても笑みが溢れてしまうのだけど、そ…

ひかり
1年前
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水晶体に映る記憶vol.19「フリーランス、7ヶ月目の区切り」

三連休の中日、私は鉛筆でマークシートを黒く塗りたくっていた。暗記勝負の試験、直前に詰め込…

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ひかり
1年前
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水晶体に映る記憶vol.18「わたしが歩くのが遅いのは、」

Googleマップの予測到着時間ってあるじゃないですか、あれが正確だったことが一度もなくて、い…

ひかり
1年前
5

水晶体に映る記憶vol.17「心地よい購買体験」(無料部分多め)

定期購読マガジン「水晶体に映る記憶」の17個目の記事です。 このマガジンでは、「今日しか感…

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ひかり
1年前
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