noteでのこだわり
note を書く上で、いくつかこだわっている事があります。
1、タイトルは短く
タイトルは短く簡潔に。
タイトルは「読む」ものではなく「見る」ものだと思っています。
タイトルを読まなくてもパッと一目で理解してもらえるよう、なるべく短く。そして簡潔に。
タイトルは記事の顔です。
2、見出し画像は付ける
見出し画像は必ず設定しています。
TLを見ていても、画像があるとまずそちらに視線が行きます。画像には色や物等、様々な情報が詰まっているので目を引くのでしょう。
なるべく記事の内容に沿った画像を設定しますが、そうでない時は季節感がある画像で手を打ちます(今日がそれです)。
私の記事も誰かの目に留まればいいな。
3、改行はこまめに
これはこだわりと言うより、その方が「自分が読みやすいから」です。
私は文章を読むのが苦手。
読んでいる途中で別の行に視線が行ってしまったり、どこを読んでいるのか分からなくなってしまったり...ということが多々あります。
改行やスペースが無くずらりと文字が並んでいると、視線が泳いで目が回ったりもします。
そういう理由で文章を読むことが苦手だし、時間もかかる。本を読むのも一苦労。困ったものです。
そんな訳で改行をこまめに行っています。その方が読みやすいから、という私の都合です。
制約があればそれに従いますが、noteにおいてはそれが無いので自由にさせてもらっています。
改行が多くて読みづらいかもしれませんが、ご了承ください。
4、こだわらない
タイトルと矛盾してるー!
って感じですが、ここで言う「こだわる」の意味は、書く内容のジャンルにこだわりは無い、という意味です。
本当は、ジャンルを特化した方が良いのかもしれません。その方が、特定の情報を求めている層に読んでもらえる確率が上がるかもしれないので。
でも、私はそのジャンルを求めていない人にも読んでもらえたらいいなと思っています。欲張りですね。だから特化はしません。
何より、書きたいことが沢山あります。これが一番の理由です。常日頃頭の中が色々な話題で賑やかなので、吐き出さないと頭がパンクします(笑)
書きたいことを自由に書きたい。
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以上、noteにおけるこだわりでした。
余談ですが、日常生活におけるこだわりも多々あります。しかも、これに関しては大分「強い」。
こだわりの強さは発達障害から来ている(受診して知った)のですが、いつかそれも書けたらいいな。
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