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書けない。

書けない。
伝えたいことがあるのに、全く書けない。

タイ旅行で感じたあんなことこんなことを伝えたい!と思った途端、何をどう書けば良いのか分からなくなりました。
この記事のように「喋る」感覚だとすらすら書けるのに、「伝える」となると手が止まります。何でだろう。京都エッセイの更新がストップしているのもそのせいです。恥ずかしながら。
書くときだけでなく、話すときもそうなんですよね。自分の考えを伝えたい、と思ってもうまく伝わらなくて誤解を招いてしまったり。頭の中には伝えたいことがあるのに、それを言葉にできなくて黙ってしまったり。
きっと「喋る」と「伝える」は似ているようで全然違う、何かそういう差のようなものがあって、その差が何らかの理由でわたしの手やら口やらを止めてしまうのだろうなと思います。

伝えるって難しいですね。

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