夢なら覚めないで

今、ホテルに一人で滞在してるけど、帰れる距離なので一度家に帰ってみました。ちょっとだけ大掃除しようかなと(笑)。(一個前の記事「ヒット&アウェイ掃除」参照。)

これは昔からの私の癖みたいなもんなんですが、「夢のような日常」が続くと「それ以前の居心地悪い日常」に戻ったときに
「なんだ、やっぱりあれは夢だった😞」みたいに、がっかりするんだ。

だから、そういう風にがっかりしたくなくて、「夢の最中」に対策を考える癖があるんです。夢が終わっちゃうのが怖いんでしょうね。現実を夢側に寄せたくなる。
で、「居心地の悪い日常」も、これからは夢のようにチェンジさせたいから、夢見心地のうちに具体策をいくつか考えるってことなんです。

ホテル空間は夢のようなので、家もそれに近づけたい!

っていう願望。

もともと、物が多いから、片付けとかのやる気スイッチがとても入りにくくて、やり始めると掃除とかも怒涛のごとくやるけど、
やる気なくなると全〜然、やらなくなって、いつの間にか前と同じ暮らしになっちゃうタイプ。
だからまだ、ホテルという、心からくつろげて充電できる空間にいるうちに、少しだけ夢を始めよう、という魂胆です。

きれいなホテルのいい氣、波動に心も体も馴染んだ今、自宅の氣はどう感じるのかな?っていうのにも興味があった。

帰ってみて、いやー…ちょっと、軽くめまいがしそうでした。
やっぱり、物が多すぎ。あちらこちらで不協和音と雑音が。。みたいな。
ホテルの、あのモノの少なさ、必要最低限で暮らせるとわかって、家のもの、ほぼ全部捨ててもいいんじゃないか?と、思い始めてます。服とかも、同じ部位が3ー4枚あれば足りるんじゃないかと。

着るもの、スティーブジョブズ式にしようかな。

あ~まだ自宅に帰りたくないよう。(笑)

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