郊外に引っ越して感じたこと

こんにちは。テキトーな気まぐれさんです。

都内勤務のため東京に住んでいたのですが、リモートワークが主になったのをきっかけに郊外に引っ越しをしました。

その時感じたことを書いてみたいと思います。

0. そもそもなぜ引っ越したのか?


オフィスに通勤することもあったのですが、テレワーク下で会社の近くに住んでるメリットがあまりなかったのです。

いかんせん会社でテレビ会議に参加はやりづらい。

フリースペースは静かなので電話すると目立つし

かといっつスペースを確保するとなると会議室をわざわざ取らなきゃいけない。

会社で勤めづらかったですね。

また自然がたくさんあるところに住みたかったのも理由の1つです。

住んでたところは大きい公園はあるものの、基本ビルが多く空もあまり見えない感じ。

人もたくさんいるし、もうちょっと自然を感じてのびのびーっとしたかったのです。

1. 自由な時間が増えました


まずは通勤時間がないのでその分自由に使える時間を確保できます。

今までは通勤で片道30分くらいでした。
都内に住む方だとそれくらい平均かなと思います。

リモートワークになってこの通勤時間がなくなり、余裕ができたなーと思います。

また、隙間時間に家事ができるようになりました。

ちょっと集中力切れたなー
→洗濯物片付けるか
みたいな感じですね。

2. 自由に時間を使いやすくなった

私は以下が守れれば、9:00-17:00以外に仕事をしても別にいっかなーと思っています。
・十分な睡眠時間の確保
・ごはんは常識的な時間に食べる

リモートワークだと自分で働く時間を調整しやすいなと思います。

3. 不便さはないの?

今のところないですね。何かあればSlackで連絡して電話で会話もできますし。

リモートワークがなかったころはひっきりなしに内線がかかってきたり、集中してるときに話しかけられたりして仕事が終わらん!みたいなことがありましたが

今はSlackベースでやりとりしてるので、都合の良い時に見れるので自分の作業が邪魔されることが少なくなりました。

それに、郊外の方が広くて安い家いっぱいあるので、テレワーク向き!

ちなみにネットは少しお金かけて超高速にしました。

そんなこんなでリモートワーク大好きです!笑

出勤したい人もいると思うのですが、今後もリモートワークを続けやすい環境になったらいいなと思います。

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