【メモ】noteを投稿する理由+自己紹介

その１：学びとして
・オンライン市役所で公務員がnoteをメモ代わりに使っていると聞いた
・広報担当→空き家担当で文章書くことが少なくなったので、ライティングの練習で投稿
・単純にnoteというツールを学びたいと思った

その２：「その時の気持ち」を記録する
・新しい事業をするとき、どう思ってやっていたのか
・暮らしの日常を記録する日記の代わり
・仕事に対する思いを書く場

その３：デザイン力の向上
・広報担当のときから一眼レフの使用頻度が下がった
・デザインやらないと忘れちゃうから

初登校なので、初心表明してみました。
ゆるーくメモとして書いてみようと思います。

プロフィール
1990年、長野県中野市出身。信州大学工学部→2014年中野市役所に入庁（行政職）。環境課２年→広報4年→空き家担当２年目（2021年現在）。
広報時代に写真と文章、デザインについて学び、広報コンクールでも賞をいただけるぐらいに成長できました。また、この部署にいたことで市役所全体の動きに目が行くようになり、アンテナが高くなった気がします。
空き家担当になって、１年目で㈱LIFULL、空き家ゲートウェイとの連携協定締結とオーダーメイド型民間企業現地視察ツアーを企画。中野市の空き家利活用施策を進めています。
現在は、古民家リノベーション、DIYイベントなど計画中です。