スタートラインは、もっと手前

みなさん、こんちは。研修コンテンツ企画制作ユニット「ぐっかわ」の渉外担当のKです。クライアントへの守秘義務があるので詳細は言えないのですが、先日、「テキサポ」の初受注がありました!

とてもうれしかったのですが、制作担当のGと喜んでいたのも束の間、正式に請け負ったとなると、まずは規約を読んでいただこうと思い、1か月ほど前に完成していた規約を開いて確認したら、価格の変更が反映されていない!
とにかく、3月からこのサービスを構築し始めて、変更に次ぐ変更だったので、「もう、これで絶対確定!」と思い、いったん変更を締め切っていたのですが、その後に価格の変更を行っていた分を反映させるのを失念していました。大急ぎで規約を修正して、お送りしたら、ワードファイルのまま送ってしまっていて、変更が困難なようにPDFに変換してから送信するよう気をつけていたのに、焦って作業するとミスが出てしまいますね。

次は、一応、規約上は前金で代金をいただく規定になっているけど信頼関係がある方なので、それはちょっと違うんじゃないかという気もしましたが、結局、気を使って頂き、「全然、前金でいいよ」とお申し出いただき、前金受領になりました。準備万端のつもりでいましたが、全然、まだまだでした。

そんなとき、なぜだか急に、「プロになったから注文があるんじゃない、注文があるからプロになれるんだ」という名言風なセリフを思いついたので、それをchat GPTに投げてみたところ、こんな回答がありました。

★問い:「プロになったから注文があるんじゃない、注文があるからプロになれるんだ」というセリフに関係することを1000字でまとめてください

★回答:
このセリフは、成功やプロフェッショナリズムを追求する際に重要な考え方を表しています。この考え方は、主に以下の要点に関連しています。

  1. 行動主義の重要性: このセリフは、行動を起こすことの重要性を強調しています。注文やニーズがない状態でプロとしてのスキルを高めることは難しいですが、逆に、実際の注文やニーズに応える過程で成長し、プロフェッショナルなスキルや知識を磨くことができます。行動することによって初めて、実際の経験や挑戦から学び、向上するチャンスが生まれるのです。

  2. 経験と学習: 注文や仕事がある状況では、その仕事に必要なスキルや知識を習得するために努力する必要があります。これによって、自分自身を向上させることができます。経験を通じて、自分の弱点や改善すべき点を特定し、それに対処する方法を見つけることができます。その過程で、プロフェッショナルとしての自信も養われます。

  3. フィードバックの重要性: 注文がある状況では、クライアントや顧客からのフィードバックを受ける機会が増えます。このフィードバックは成長の機会であり、自身のスキルや提供する価値を向上させるための指針となります。プロになる過程で、批評を受け入れる能力や改善する意欲を持つことが重要です。

  4. 自己マーケティングとチャンスの創出: 注文があるということは、自身をプロとしてマーケティングするチャンスでもあります。提供する価値やスキルを周囲に示すことで、さらなる仕事の機会を引き寄せることが可能です。注文を通じて自身をアピールし、新たなチャンスを創出することが成功への道を拓きます。

  5. 成長と継続的な努力: 注文が増えることで、自分のスキルや知識を向上させるための意欲が高まります。成長の過程は継続的であり、プロとしての道を歩み続けるためには努力と継続が欠かせません。注文があることで、目標を追求し、自身を向上させる原動力が生まれます。

このセリフは、成功へのアプローチにおいて、待っているだけでなく積極的に行動し、経験を通じて成長していくことの大切さを示しています。プロフェッショナリズムは、実際の状況やチャンスを活かす姿勢と、継続的な努力を通じて培われるものであり、その過程で自己の成長と成功を追求することができるのです。

=====回答はここまで=====

なんでも、それっぽく打ち返してきますね~(笑)
ただ、学ぼうという意識があれば、この回答からも十分に学べる感じ!

さあ!【テキサポ】のお客様第2号は、どなたでしょうか?
こちらでお待ちしていますよ~!
https://gukkawa.jimdofree.com/

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