22歳の教科書 零章 苦から楽への脳内変換

良い行いというのは、基本苦しく面倒臭いものです。
ですが、苦しいことと楽しいことをセットで行うことで苦楽を相殺することができます。しかも、楽しいことの方が勝つ場合は苦しいことを楽しく行うことができます。
私はサッカーが好きなので、「ドリブルをしながら本を読んで勉強する」ことをよくやっています。
また、苦しいこともマインド一つで楽しさに変換することができます。
苦しいということは、自分が一歩成長したり、視座が上がったことの表れでもあります。そのことに気づくことで、自分を褒めることができ脳にプラスの報酬を働きかけることができて、楽になっていきます。

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