Techpit

作りながらプログラミングが学べる学習プラットフォーム「Techpit」の公式noteで…

Techpit

作りながらプログラミングが学べる学習プラットフォーム「Techpit」の公式noteです! https://www.techpit.jp

マガジン

  • Techpit執筆者さんの執筆インタビュー

    Techpit執筆者さんの執筆事例をまとめています

  • 公開前の教材インタビュー!

  • 法人・教育機関での利用インタビュー

  • Techpit学習者さんの学習インタビュー

最近の記事

子育てママさんが働きながら「フロントエンドエンジニア」にキャリアチェンジ!「学習の断捨離」が効率的な学びの秘訣。

ウェブスタッフが提供するエンジニアのための自主学習コミュニティ「ENJIN」(ENJINの取り組みについてはこちらをご覧ください)。 今回は「ENJIN」に参加中、Techpit で学習しながら、フロントエンドエンジニアにキャリアチェンジされたゆかさんにインタビューしました。 ーこれまでのキャリアについて教えてください ウェブ業界に入ったのは6年前くらいです。それまでは空港でサービス業をしたり、市役所で事務職をしていたりと様々でした。 ウェブ業界に入ってからは、産休も

    • 執筆は趣味。楽しみながらアウトプットをする[五十嵐 邦明さん]

      フリーランスエンジニア五十嵐邦明さんへのインタビューTechpitでは電子書籍の作成を通じて、これまでにない新しい執筆体験を目指しています。教材を作成されている方たちの多くは書籍などの執筆体験を抱負にお持ちです。その執筆体験を共有いただくのが、このインタビュー企画になります。 今回は、五十嵐 邦明さんにお話を伺いました。 Q:自己紹介からお願いします 五十嵐 邦明と申します。Twitterアカウントは@igaigaです。 Ruby on Railsのフリーランスエン

      • アウトプットが次のインプットにつながるループを作る。[キネカCTO 榊原さん]

        キネカ榊原さんへのインタビューアウトプットが次のインプットにつながるループを作る。 Techpitでは電子書籍の作成を通じて、これまでにない新しい執筆体験を目指しています。教材を作成されている方たちの多くは書籍などの執筆体験を抱負にお持ちです。その執筆体験を共有いただくのが、このインタビュー企画になります。 今回は、株式会社キネカCTOの榊原 宏祐さんにお話を伺いました。 Q:自己紹介からお願いします 榊原 宏祐といいます。株式会社キネカでCTOとして働いています。

        • CodeZineで多数執筆!小林氏が語るフレームワークについての考え

          CodeZineで多数記事を執筆してきた小林氏がTechpitに参画。 フレームワークの技術・使い方だけに着目するのではなく、その背景にある設計を学んだほうが良いかについて聞いてみました。 ■ 執筆者の紹介 大学からJavaを使って多変量解析などを使った統計認識技術を学習。就職後、COBOLを使った金融システムに携わったが、2001年からはJavaのServletアプリケーケーションサーバ開発やその経験を用いた大規模Javaシステムを経験。 その後、Webとネットワーク

        子育てママさんが働きながら「フロントエンドエンジニア」にキャリアチェンジ!「学習の断捨離」が効率的な学びの秘訣。

        • 執筆は趣味。楽しみながらアウトプットをする[五十嵐 邦明さん]

        • アウトプットが次のインプットにつながるループを作る。[キネカCTO 榊原さん]

        • CodeZineで多数執筆!小林氏が語るフレームワークについての考え

        マガジン

        • Techpit執筆者さんの執筆インタビュー
          9本
        • 公開前の教材インタビュー!
          4本
        • 法人・教育機関での利用インタビュー
          2本
        • Techpit学習者さんの学習インタビュー
          4本

        記事

          執筆を通じて自分にも学びがある。[株式会社クリレジ竹馬力さん]

          株式会社クリレジ竹馬力さんへのインタビューTechpitでは電子書籍の作成を通じて、これまでにない新しい執筆体験を目指しています。教材を作成されている方たちの多くは書籍などの執筆体験を抱負にお持ちです。その執筆体験を共有いただくのが、このインタビュー企画になります。 今回は、株式会社クリレジの竹馬力さんにお話を伺いました。 Q:自己紹介からお願いします 2002年に新卒として企業に入社して、2004年からエンジニアになりました。7年くらいSES企業と契約してフリーラン

          執筆を通じて自分にも学びがある。[株式会社クリレジ竹馬力さん]

          インプットはアウトプット量に比例する[スマートニュース株式会社紀平さん]

          スマートニュース紀平さんへのインタビューアウトプットがエンジニアの成長の背骨。 Techpitでは電子書籍の作成を通じて、これまでにない新しい執筆体験を目指しています。教材を作成されている方たちの多くは書籍などの執筆体験を抱負にお持ちです。その執筆体験を共有いただくのが、このインタビュー企画になります。 第1回目となる今回は、スマートニュース株式会社の紀平 拓男さんにお話を伺いました。 Q:自己紹介からお願いします はい、紀平と申します。私は現在、スマートニュースで

          インプットはアウトプット量に比例する[スマートニュース株式会社紀平さん]

          T型人材の育成を目指す!Techpitを使った開発実務で活躍できるエンジニアの育成方法について聞いてみた。

          今回は、株式会社ponion取締役の三股様に、Techpitの活用した育成方法をお伺いしました。 Techpitの使い方のみならず、工夫したことや育成理論までお聞きできましたので、ご興味のある方はぜひ読んでみてください。 企業紹介 株式会社ponionは2019年3月に創業の会社で、「人に寄り添ったプロダクト作りで全ての人たちの生活を豊かにする」を目標に、全てのユーザーに価値のある体験が提供できるようなプロダクトづくりに努めている。主な事業内容は、Webアプリケーション

          T型人材の育成を目指す!Techpitを使った開発実務で活躍できるエンジニアの育成方法について聞いてみた。

          『独習Ruby on Rails』著者小餅氏がTechpitに参画 ✏️ 小餅氏が考える「形ではなく本質的なRails」とは?

          今回、『独習Ruby on Rails』著者小餅さんが考える「形ではなく本質的なRails」についてお伺いし、それを記事にしました。 また小餅さんが現在Techpitでどんな教材を執筆しているかも合わせてご紹介します。 ■ 執筆者の紹介まずはRailsとの出会いとご経験についてお聞かせください。 あるイベントでRubyを知り、そのために2013年ごろからRailsの書籍を購入し勉強し始めると、その素晴らしさにすぐにはまってしまいました。 そこから目につくRailsの書

          『独習Ruby on Rails』著者小餅氏がTechpitに参画 ✏️ 小餅氏が考える「形ではなく本質的なRails」とは?

          『スラスラわかるPHP』著者 志田氏がTechpitに参画 ✏️ プログラミングの入門方法について聞いてみました

          PHPの入門書を執筆した経験からプログラミングの入門方法についてお伺いし、記事にしました。 また志田さんが現在Techpitでどんな教材を執筆しているかも合わせてご紹介します。 ■ 執筆者さんの紹介 アシアル社での開発経験 大学や大学院時代から開発をしていたので、アシアルへ入社してすぐ実際のプロジェクトに参加しました。PHPで基盤業務システム開発、環境系ポータルサイト開発やAndroidと連携が必要なシステムではAndroidアプリの試作も行っていました。 PHPの入門

          『スラスラわかるPHP』著者 志田氏がTechpitに参画 ✏️ プログラミングの入門方法について聞いてみました

          五十嵐邦明氏の著書『Railsの教科書』がTechpitに公開!公開背景をまとめました

          こんにちは!Techpitの辻岡です。 2/15(月)に、複数の企業でシステムの全体設計や、技術顧問、新人研修設計、さらには一橋大学の非常勤講師を務めてきたRuby, Railsエンジニア五十嵐邦明氏(※以下五十嵐さん)の著書『Railsの教科書』をTechpitで公開することになりました。 https://www.techpit.jp/courses/143​ ​そこで今回このnoteでは、公開に至った背景や公開内容をご紹介いたします。 五十嵐さんのご紹介まず、

          五十嵐邦明氏の著書『Railsの教科書』がTechpitに公開!公開背景をまとめました

          日本ではじめてプログラミング学習を必修とした「コードアカデミー高等学校」でTechpit教材を利用

          日本ではじめてプログラミング学習を必修とした通信制高校である「コードアカデミー高等学校」の生徒さんを対象に、株式会社ガイアックスの新規事業創出・育成組織であるスタートアップスタジオと連携して、Techpit教材を活用したハッカソンを開催します! プレスリリースも公開されております。 ●「FUTURE PROOFハッカソン」の概要開催日時: 3月2日(火)11:00〜13:00 キックオフ 3月16日(火)13:00〜16:00 成果発表 定員:制限なし 対象:高校1年生

          日本ではじめてプログラミング学習を必修とした「コードアカデミー高等学校」でTechpit教材を利用

          「スクールの本質的な価値づくりに注力したい」Re:Build Boot Camp様 [Techpit導入事例インタビュー]

          Re:Build Boot Camp様は、2020年4月にスタートしたプログラミングスクールで、Techpitを副教材として利用いただいております。そこで今回は、Techpitの副教材の利用から、どんなお取り組みをしているのかお話をお伺いしました。 0. スクールの紹介 ー Re:Build Boot Campさんはどんなことを教えていますか?簡単にご紹介いただきたいです。Re:Build Boot Campは、実務レベルへの人材育成を目的に、「ヒアリングスキル」「最低限

          「スクールの本質的な価値づくりに注力したい」Re:Build Boot Camp様 [Techpit導入事例インタビュー]

          シェルを使いこなして Techpit 教材での環境構築をマスターしよう!

          本記事では、シェルの基礎から解説し bash と zsh の違いを理解してもらいます。 ※)本記事はMacユーザー向けの解説記事となります。 01. シェルとは ユーザーからの命令をコンピューターに伝えるプログラムのことです。アプリ開発で使用される macOS のターミナル(通称 黒い画面)がその役割を果たします。 ターミナルは、ユーザーが入れた命令コマンドをシェルを通して macOS(カーネル) に伝えます。そして、macOS が操作した結果をシェルを通してユーザーに

          シェルを使いこなして Techpit 教材での環境構築をマスターしよう!

          教材カイゼン 雨が降る日の朝にメッセージを送ってくれるLINE botを作ってみよう!

          Rails6 へのバージョンアップデートや新しくMVCの解説パートを追加など教材がアップデートされました! 今回、アップデートされた教材は「雨が降る日の朝にメッセージを送ってくれるLINE botを作ってみよう! 」になります。 変更点 Rails6へのバージョンアップデート Rails6で開発を進める方が多くなってきたので、それに合わせてバージョンをアップデートされました。 MVCについての解説パートを追加 ただ実装するだけではなく、概念も理解

          教材カイゼン 雨が降る日の朝にメッセージを送ってくれるLINE botを作ってみよう!

          Rails5 から Rails6 にバージョンをアップデート「Instagram風簡易SNSアプリを作ってみよう! 」【教材カイゼン】

          Rails5 から Rails6 にバージョンをアップデートされました!これによって、Bootstrapの導入でWebpackerを使うことになりました。 変更点 - 0-3 Ruby on Railsの環境構築 (macOS) Rails6 をインストールするように修正 - 1-1 新規Railsプロジェクトの作成 (Rails6) Rails6 でプロジェクトを作成するように修正 - 2-1 画像のダウンロード 配置する画像のディレクトリ先を変更 - 2-3 B

          Rails5 から Rails6 にバージョンをアップデート「Instagram風簡易SNSアプリを作ってみよう! 」【教材カイゼン】

          Rails5から Rails6 にバージョンをアップデート「Trello風ToDoタスク管理アプリを作成しよう! 」【教材カイゼン】

          Rails5 から Rails6 にバージョンをアップデートされました!これによって、Bootstrapの導入やFont Awesome の導入で、Webpackerを使うことになりました。 変更点 - 0-3 Ruby on Railsの環境構築 (macOS) Rails6 をインストールするように修正 - 1-1 新規Railsプロジェクトの作成 (Rails6) Rails6 でプロジェクトを作成するように修正 - 2-3 Bootstrapの導入 Webpa

          Rails5から Rails6 にバージョンをアップデート「Trello風ToDoタスク管理アプリを作成しよう! 」【教材カイゼン】