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映画 「アラジン」 感想

おはようございます。
2023年1月22日 日曜日です。

また寒さが戻ってきたね。

評価 4 ★★★★☆

公開当時に映画館で観て、今回Disney+で2回目の鑑賞でしたがやはり良い映画でした。

「アラビアン・ナイト」の物語をベースに、不思議なランプを手に入れた若者が愛する女性を守るため繰り広げる冒険を描いたディズニー・アニメの名作を、「シャーロック・ホームズ」シリーズのガイ・リッチー監督のメガホンでディズニーが実写映画。
生きるために盗みを働きながらも真っ直ぐな心を持ち、人生を変えるチャンスをつかもうとしている青年アラジンと、自立した心と強い好奇心を抱き、自由に憧れる王女ジャスミン。
2人の運命的な出会いをきっかけに、それぞれの願いは動き始める。
そしてアラジンは、邪悪な大臣ジャファーの甘い誘いに乗り、魔法の洞窟からランプを引き受けるが……。
魔法のランプから登場するランプの魔人ジーニーをウィル・スミスが演じる。


うっとり夢心地

プリンセスのジャスミンが美しい
ジャスミンを観てるだけでうっとりとして時間が経っている。

映像・音楽が美しい
「A Whole New World」の曲と魔法の絨毯で飛ぶシーンが印象に残ります。
エンディングも良かったなあ。

そして、ランプの魔人ジーニーが楽しい
優しく暖かく力強くコミカルなジーニー
この映画ではアラジンと変わり見事な主人公となっています。

また忘れたころに観たい映画です。

それではまた明日
hirokan

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