リモート勤務ができることでエンジニアとして復活!~テクニケエンジニア情報vol.2
こんにちは!テクニケーション広報担当のちーです。
今回紹介するのは、片道2時間の通勤に疲れ一旦エンジニア職から離れたものの、テクニケーションでリモート勤務案件の参画が決まり再びエンジニアとして復活を果たした"ふーさん"。
長距離通勤で睡眠も十分に取れず、毎日すっきりしないし体力の限界...
もともとエンジニアとして幾つかの案件に従事していたふーさんは、ある時現場まで片道2時間はかかる案件に参画することに。エンジニアとしてスキルを積みたかったことから毎日何とか通勤をしていたものの、次第に体力の限界を感じるようになり、「これではエンジニアとしてスキルを積むどころか、働くこともままならなってしまう」と一度エンジニアの業務から離れることを決意。
確かに、1日の4時間を通勤に使っていると考えるとしんどいですよね...
その後、事務作業などのアルバイトで生計を立てていましたが、「やはりエンジニアとして働きたい」、「でもまた遠くの案件にアサインされてしまうのではないか?」という気持ちが交錯している時に見つけたのがテクニケーション。全体の約8割がリモート勤務をしていると知り応募してみると...
無事内定 & 念願のリモート勤務案件参画決定!
今までのエンジニア知識も活かしつつ、新たな知識も身に着けることができる、スキルアップに最適な案件に参画することができました。
具体的にはJava,JavaScriptを利用した、電気系の会社の販売ツールを作る案件で奮闘しています。リモート勤務ではあるものの、常にオンラインで他のメンバーと繋がっている為、相談しやすい環境とのことでした。
「睡眠時間も8時間ほどしっかりめにとることができています。」とのこと。とても健康的ですね!!
そんなふーさんに、エンジニアとしてリモート勤務できることに加えて、テクニケーションに入社してよかったと思うことがあるか聞いてみました。
「他のエンジニアも感じていると思いますが、単金アップが給与にすぐ反映され、また還元率が高いところです。実際以前エンジニアとして勤務していた時より月10万くらい上がっています。」
リモート勤務の希望が叶っただけでなく、収入アップもできたなんて転職大成功ですね!!
ってここまで書いてきて思いましたが...
広報担当だし、会社に忖度していいことばかり書いているのでは?と思われてしまいそうなストーリーになってしまいました 笑
(広報としてスキルアップしなくては...笑)
インタビューの内容と相違はないはずなので 笑、
長距離通勤に疲れている方、
リモート勤務したいけどなかなか案件が見つからない方、
どうぞお気軽に、何でもご連絡くださいね♪
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