【自己紹介】はじめまして、TECHBLITZ編集部です!
TECHBLITZとは
こんにちは、TECHBLITZ編集部です。
このたびnoteを開設したので、まずは最初に皆さんに「TECHBLITZとは何か」自己紹介をさせてください。
せっかく公式サイトを離れたnoteという場ですし、真面目な自己紹介では、ちょっと堅苦しいですよね。
ワタシは言葉遊びが好きなので、突然ですが「さしすせそ」のあいうえお作文風で自己紹介にチャレンジします!
真面目な自己紹介も気になる方は、公式HPも是非チェックしてみてください。
では早速、「さ」から。
「さ」:最新のスタートアップ情報
TECHBLITZは最新のスタートアップ情報や、スタートアップを取り巻く世界のエコシステム情報を発信するWEBメディアです。
生成AI、量子コンピュータ、エッジコンピューティング、ロボティクスなど「最新テクノロジー」の最前線には必ずと言っていいほどスタートアップがいます。
彼らの目指す世界や思考プロセスを知ることは、ある意味で「世界の今」を知ること。
だからこそ、TECHBLITZは星の数ほどいるスタートアップの中から独自の目利きで世界各地の有望スタートアップを選定し、創業者やCEOに直接インタビューをしています。
「し」:シリコンバレー生まれ
実は、TECHBLITZはシリコンバレー生まれです。
2015年に設立したWEBメディアが前身で、「シリコンバレーのスタートアップと日本企業をつなぐ」を目的に掲げ、有力スタートアップ100社への取材に取り組んでいました。
ちなみに、こうした取材活動を通じて生まれたネットワークを活かし、シリコンバレーのエコシステムの中核を担うスタンフォード大学とサミットイベントも主催。キープレイヤーたちが一堂に集うネットワーキングの場として、シリコンバレー駐在員などから好評を得ていました。
その後、世界各地でスタートアップエコシステムが成長していく中、日本の読者の声に応える形で、シリコンバレーというくくりを外し、イスラエル、東南アジア、インドへと活動エリアを拡大。
2019年に「TECHBLITZ」へとリブランディングし、現在は東京とシリコンバレーに拠点を置いています。
「す」:鋭いインタビューと独自の視点
TECHBLITZの強みは、なんといっても業界のキーパーソンへの深堀りインタビューです。
新聞社や専門メディア出身の編集部員や契約ライターが、スタートアップの創業者やベンチャーキャピタリスト、研究者たちの本音やビジョンを引き出しています。
また、世界各地のスタートアップのデータを日々調査し、企業レポートの作成に取り組んでいる社内リサーチチームとの密接な連携を活かした独自の視点もTECHBLITZの強みです。
スタートアップはしばしばプロダクトの目新しさだけで注目を集めることもありますが、TECHBLITZはリサーチチームが綿密に調査した創業チームのバックグラウンド、出資企業のラインアップ、英語でしか得られない現地の最新情報といったデータをフル活用。深いインサイトの源泉となっています。
「せ」:世界と日本をつなぐ架け橋
TECHBLITZは、日本とシリコンバレーをはじめとする世界のイノベーションハブをつなぐ架け橋でありたいと願っています。
TECHBLITZの情報を通じて、日本の企業や個人が新しいアイデアやビジネスチャンスを発見し、世界に羽ばたくきっかけとなることを目指しています。
「そ」:それが、TECHBLITZ
つまり、イノベーションの中心地であるシリコンバレーで誕生し、世界各地のスタートアップやエコシステムの情報を一筋に発信している。
それが、TECHBLITZです。
おわりに
最後まで読んでいただきありがとうございました!
TECHBLITZの取り組みや情報発信に対する思いが皆さんに伝わっていれば幸いです。
noteでは、取材記事には盛り込み切れなかったこぼれ話、シリコンバレー拠点員から届く現地情報、日本ではあまり知られていない海外スタートアップのユニークな製品などの情報を発信していく予定です!お楽しみに!
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