変わること
書名:政治のキホンが2時間で全部頭に入る
著者:馬屋原 吉博
出版社:すばる舎
発行日:2018年11月3日
読了日:2019年8月17日
ページ数:240ページ
あなたが変わりたい、変わった瞬間はいつですか❓
いきなりですみません。
長期休みの終盤の習性でたまに変な事言います。
慣れてくださいw
政治の概要を幅広く2時間程度で学べる。
先の池上さんの本よりは内容が濃くて
中学生〜高校生にはすごく良いかも。
ルールって大事ですよね。
今の世の中に合わないルールって
たくさんありますよね。
だからと言って破っていいのか?
それはダメであって、ルールが合わない
正しくないのであれば
”変える”
政治の基本でもあるけれども
社会の色々な場面でも有効ですよね。
でも、何かを”変える”って
すごくストレスじゃないですか?
変えるのにエネルギーがいるし
変えた後も適応しなければならないし
最近感じるんです。
このままで良いのかなって思いつつも
そこに甘えてしまって”変化”できていない自分。
最近、仕事で変革するリーダとは何か
イノベータになれ❗️と結構言われてるのです。
外的要因で変わる場合もあるけれども
なるべく、自分の意思を持って、内的要因で
変えていきたいとは思っている。
友人からは、変えなくてもやっていけるなら
それでもいいんじゃない❓と言われる。
でも、未来ってわからなくない❓
それに10年後、20年後も今のスキル、収入で
成長が感じられない自分で良いとは思わない。
何より私生活も仕事も楽しんでいきたい。
人が”変わりたい”って思う時はどんな時だろう。
あなたが変わった瞬間はいつですか❓
夏休み終盤に迷走しはじめた❗️
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