（こう見えても短歌集）推しがたり9ですっ！！！（その5〜推しがいるだけで、強くなれる〜）
皆様、こんにちは。いつもお読みいただきましてありがとうございます。
今回のその5は、推し活あるある、時々テンションがMAXになってしまう現象（私だけじゃないといいのですが…皆さんもありますよね…？）について詠んだもののまとめです。
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1日で一気に81首詠んだものですが、皆様に寄り添うものが一つでもできていますように。
シリーズはこちらでまとめています！
その5〜推しがいるだけで、強くなれる〜
この部屋の目に付くもののその全てあなたのグッズに変えちゃいたいわ
なんであなたのグッズだけ出てないの！？かくなる上は公式に凸
ライブ中こっちを向いて目が合ってウインクひとつ無事死亡した
推し活を馬鹿にする人もいるけれどわからないのねこの楽しみが
1日が辛くて必死に変える道あなたが待ってるから生きている
あなたを推すと決めた時からずっとふさわしいよう振る舞っている
「あなたならきっとこうする」そう思い一歩踏み出し道が拓けた
時折にあなたが見せる年頃の子供のような表情が好き
あなたの笑顔輝いたコマにいるマグロさえもが宝に見える
おまけ
今回も読んでいただきありがとうございました。
最後のはわざとです！！そのコマで彼の沼に落ちたので記念に！！！
私の推し、寿司屋のせがれなんですって。お父さんが漁師だったけどお店を開いたって言ってました。彼も一人で船いっぱいのマグロを釣れるし捌けます。おかげ様でマグロがもっと好きになりました。美味しい。
元気で体を鍛えてるけどいわゆる脳筋にならず、頭脳明晰で密偵もできて素行も良いエリイト若頭なんです。流石椎橋先生、分かってらっしゃる。
そんな人がグロいものが苦手でヒイヒイ言ってるんですよ…属性の大渋滞じゃないですか…。
ご興味ある方はぜひこちらもご覧ください！推し語りはしてないです！！
よろしければ私の小説もご覧ください。至って真面目な話です。
このシリーズがはっちゃけてるだけです。
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