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(こう見えても短歌集)推しがたり9ですっ!!!(その2〜時に複雑になる心〜)
もう怖いものないかも…(そう言いつつガクブル)
その1はこちら!
その2〜時に複雑になる心〜
幸せになってほしいと願うけど私のことも思ってほしい
あなたの幸せがどんな形でも受け入れられるそう信じてる
仮に会えなくてもいいわ推しがこの世界に存在しているだけで
そんなこと言いつつリーチしてほしい気持ちもやっぱり心にはある
あなたとの繋がり失くしたくなくてこの沼からは這い上がらない
見たくないあなたがいない未来などそれでもこの手はページを捲り
生きる糧なんですだから死なないで死なせないでと祈り続ける
「狂ってる…」そう言われても気にしない何かあなたに迷惑かけるの?
黒歴史いつかなるかもしれないが推さずに後悔するよりはマシ
おまけ
ご覧いただきありがとうございました!
最後の句は自分自身への思いでもあります…短歌で推しへの愛を叫びまくるというこの狂気、下手したら黒歴史なのでは…と怯え切っております。
そんなことないよ、と思ってくださるお優しい方おられましたら、ぜひスキやコメントで教えていただけると幸いです!!
よろしければサポートお願いいたします!小説家として、そして尊敬する方といつか一緒に働くために精進する所存です✨