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「team Dreamly」の一部になれた日の事。

2022-10-19

Dreamlyのオフィスビルは、「サンポート高松」と呼ばれる、海陸交通のターミナル、ホテル、広場、プロムナードなどで構成される香川観光のスタート地にふさわしい、高松のシンボルエリアから程近くにある。(田舎だけどね、一応、香川の中心部だよ)

今日は、秋晴れでお天気も良いし、サンポートまで散歩して、海を眺めながらインタビューさせてもらおう、ということに。

オフィスビルから出てすぐに、「さっそく歩きながら、インタビュー始めますか」という雰囲気になったが、中央通り沿いで車通りが激しいため、どうも騒音が気になって、インタビューには適した状況とは言えなかったけれど、私も「とにかく始めなければ」という焦りの気持ちが前面に出てしまい、海への到着を待たずに、グダグダっとインタビューを始める。


インタビュー自体は、協力的かつ優しいメンバーばかりなので、素敵なお話が聞けたし、私も会社の事・IT業界の事を知る為のいい機会となった。今回は一対一のインタビューだった為、自分の圧倒的な実力不足を実感させられてしまったよ。(インタビューって、話を聞くだけじゃないのね)

同時に、前回のインタビューが、いかに皆さんの会話力に助けられていたか、という事を実感。Dreamlyのメンバーは、本当にコミュニケーション能力が高いんだ。

そして、サンポートの海沿いに到着し、みんなで腰掛けながら、インタビューの続きを。
秋晴れに輝く海の景色が気持ち良くて、行き交うフェリーと瀬戸内の島々を眺めながら、みんなキラキラして語ってくれてる様に見えたし、なんか青春物語みたいでドラマになりそうな雰囲気だったよ。


オフィスへの復路でも、積極的に自分のエピソードを語ってくれたりして、とっても和やかな雰囲気でインタビューを終えることができた(奇跡!)。

私もこの積極性に応えられるレベルの、普通じゃない、Dreamlyらしい広報になりたいな。

インタビュー内容は、こちらを読んでね↓




インタビューを通して、Dreamlyメンバーについて分かった事。

  • インターナショナルな雰囲気を楽しんでいる

  • 主体的に動くことを好む

  • 何か新しい事にチャレンジしている

  • 各々、人生ストーリーがあって面白い人の集まり

  • 意外と、身体を本格的に鍛えている人が多い(ストイック)

  • 一つのチームとして、みんな仲が良い(=「team Dreamly!」)

CEO・ラーシュの事も、これからもっと知りたいな。
(↑お茶目なスウェーデン人)

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