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2020年からの撤去されたお客様「声」ランキング!

太陽熱ソーラー搭載家庭の19.87%が問題アリ!

広島県福山市を中心とした、備後地区南部地域のおおまかな世帯数は、およそ45万世帯です。

※東は、笠岡市、井原市、浅口市、里庄町、矢掛町、倉敷市西部(高梁川西)
※西は、尾道市、三原市、府中市、世羅町、神石高原町、

そのうちの、約3.7%に太陽熱ソーラーが搭載されています。およそ17,000件です。
※2020年のデータ

当社の調査が出来た物件のうちの19.87%、約3300軒強のお宅では、太陽熱ソーラーに何らかの「問題」を抱えたまま、辛うじてギリギリ使っているか、放置されていました。

撤去した、お客様からの「声」ベスト!

台風、地震の影響でのトラブル、
落下が心配!との声が6割

第1位 落下が心配

ゼロとは言えないにしても、実際は、「落下」の確率は、それほど高くはありません。
ですが、これが一番多く頂く「声」です。
不安を抱えているユーザーさんは、最悪のリスクまで考えられていらっしゃるのかも知れませんね。

第2位 台風、地震が心配!

「台風で飛ばされ、落ちたらと思ったらとても不安で、、、」

「地震で落ちでもしたら、ご近所さんに大迷惑じゃ、、」

「パーツが飛んで、他の人にケガでもさせたら、大変!」

などの「声」を良く頂きますね。
でも、一番のリスクは、たった1枚の瓦割れからの「雨漏り」です。このリスクは比較的高いと言えると思います。
瓦の差し替えや修復に至る事故対応は、しょっちゅうやっています。

1位の『落下が心配』
2位の『台風、地震が心配』とで、
約61%で過半を占めています。

漠然とそのような不安があるでしょう。

第3位 建築屋さんに断られた。

「面倒くさいし、儲からないから、やりたくない。」と言われる事があります。

第4位 Team朝日エコの存在を知った。

再生可能エネルギーのムーブメントは高まりつつあるものの、太陽熱ソーラーのマーケットは縮小傾向です。
同時に、それを扱う業者は激減していて、
太陽熱ソーラーの「様々な事」について、相談する「アテ」が無いユーザーさんが増えている実態があります。

「どこに頼めば??」

「対応してくれる業者を探していた。」

「困っていた。」

との「声」を多く頂き、
「アンタと会えて良かった。」
「安心した。ありがとう!」などのお言葉を頂くと、飛び上がるくらい嬉しいですね。

第5位 (放置で)古くなるほど費用が高くなる

使わず放置で年月が経つと、あらゆる所の劣化は避けられません。
太陽熱ソーラーの運搬以外の屋根瓦など、まわりの環境や設備の劣化にも、気を配り、配慮しなければなりません。
その対策にもコストは掛かります。

第6位 雨漏り発生!

雨漏りが発生し、その原因を探って、やっと、古い太陽熱ソーラーの存在(放置)に気付く方もあります。

ソーラーを撤去したら、
瓦が割れていた事例!
この下の天井に大きな
「雨漏り跡=シミ」が!

その他の撤去後の「声」は?

●そういえば、ソーラーが屋根にあった事を思い出した。

●瓦が痛みつつあるので?そろそろヤバいかな?と思った。

●いつかは何とかしなければと、この度がそのタイミングだった。

●不安に思うような出来事があった。(固定するハリガネの外れや抜け、パーツの落下、本体が傾いた等)

家屋の劣化で、固定ビスが抜けた。

使わないなら、早めの撤去が一番!

古く使っていない太陽熱ソーラーを、
●修理もしない!
●新しくもしない!
●瓦を長持ちさせたい!
とお考えで、「使わない」と決めているのであれば、早めの撤去です。

早めの撤去が「早い、安い、安心」です。

①早い

太陽熱ソーラー本体もそうですが、同時に、取付けてある家屋や瓦が劣化する前が手間も作業員数も最小で可能です。しかも、作業時間も短くて済みます。

②安い

費用を抑えるためには?
●運搬するための足場を作るためのコストは最小に(家屋の劣化が進む前に)
●クレーンなど、重機に頼らない対応を考えて実行出来る技術力のある業者に!
●取次だと業者間のマージンを発生させます。なので、Team朝日エコへの直接依頼を
(※建築屋さん、水道屋さん、電気屋さんなら、どこに頼んでも同じ!と思って依頼したら、当社への取次依頼が後をたちません)
●後付けで、カーポートやベランダの屋根などの設置や増設する前に!
(※ハシゴが掛けられない状態になる前にと言う事です)

③安心

お客様から言われる「不安要素」は?
↓↓
●セメント瓦が古いが、作業は困難?可能?
●人が屋根に上がると屋根を傷めるのでは?
●問題が起きない様に、ちゃんとやってくれるの?
●万が一、ソーラーの下(見えない所)に瓦割れがあった場合、予備の瓦のストックがあれば、無料で差し替えを致します。
●無い場合は、コーキング等で緊急避難対応もやります。
●瓦を割っても知らんぷり?そんな業者がオルと聞いた事があるんだけど?
●屋根の上の確認は難しい面があり、壊された時の保証は?

など、お客様の立場での不安要素もありますよね。
なので、
万が一に備えて、
「損害賠償保険」に加入しています。
私どもの「ミス」や「チョンボ」が原因での損害には、キチンと対応いたします。
当たり前です。

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