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《教員辞めたい》本気で辞めるならAIのメリットをフル活用すべし

東京都ではタブレット導入する
小学校が増えてきたりと
教員の現場でのデジタル化
進む一方です。

また、チャットGPTなどAI
進化はニュースで目にしない日は
ないほどです。

教員にとっては
メリットが多いのか
デメリットが多いのか。

教員を辞めたいと思ったら
AIは使える相手なのか。

教育現場でのAIの活用はメリットが多い

教育現場での
AIのメリットデメリット

一言にAIと言っても
使い方を知って
メリットとデメリットを
理解する必要があります。

  • 教育現場でのAIのメリット

  • 教育現場でのAIのデメリット

この2つについてまず理解しましょう。

教育現場でのAIのメリット

正直言ってメリットしか
考えられないのですが(笑)

1番のメリットは
時間が劇的に短縮できることです。

教育現場でAIを活用したら
仕事量は変わらなくても
効率は倍速になるでしょう。

教員をやっていると
「おたより」系のものを
たくさん書かなければいけません。

自分の担当クラスの
学級だよりはもちろん

学校だより、学年だよりの
「ここだけ書いてください」
といったピンポイントなコメント。

例えば、
「○○について
200〜300字のコメントを
書いてください」

と言われたら
どうでしょう?

色々考える時間も含めて
少なくて30分くらい
かかるかもしれませんね。

AI使って書いて貰えば
今なら瞬殺だと思います。

文章を書くのが
苦手な教員にとっては
使わない手はないですし

苦手でなくても
時間が劇的に短縮できますね。

生徒たちの
成績をつけるときも
AIを使えば楽だと思います。

実は実験したんです。

今、自分が教員だったら
AIを使って所見をどう書くか
と言う実験です。

今までだと1人30分くらい
かけて所見を書いていました。

生徒によって書くことが
思いつかなけらば
1人につき1時間くらい
かかることも珍しくありません。

AIを使えば
10分程度で完了です。

1クラス30〜40人
いたとしたも
AIへの命令文を決めればいいので

一人当たりの時間を
もっと短縮できます。

忙しい現場の教員にとって
時間の短縮というのは
この上ないメリットです。

AIは忙しい教員こそ使うべき

教育現場でのAIのデメリット


教育現場にAIが進出することの
デメリットは
あまり考えられないので
少し視点を変えて考えました。

よく言われるのは
子どもが解くべき
問題や宿題を
AIが解いてしまうということです。

そうすると教育の意義って
なんだろう?

という問題が出てきます。

でも、考えてみてください。

子どもの方が賢いですよね。
AIの特徴を分かって
よく使っているということです。

例えば、
世界恐慌が何年だったと
いう問題が出たとします。

いつ?
理由は?

AIに聞けば教えてくれます。

これがどういうデメリットに
なるのかというと

AIを上手く使う生徒と
上手く使えない生徒に
分かれてしまい

「学ぶ」ことの意義を
教員が伝えることが
困難になってしまうのです。

そうすると教員
「学ぶ」ことの意義を伝えることが
上手な教員と下手な教員に
分かれるかもしれません。

生徒も教員も二極化します。

二極化すると人手が必要になります。

落ちこぼれた生徒のフォローが
必要になるからです。

このようにデメリットは
想像できますが

大まかに言うと
デメリットは感じられません。

学級だよりなどの文章もAIに書かせれば一瞬で完成する

辞めたい教員こそAIを活用すべき

では、現場の教員
AIのメリットを
活かせるのでしょうか。

教員がAIを使いこなしている
様子は正直、想像しづらいですね(笑)

実は、私がサポートしている
教員を辞めたいメンバーも
AIにあまり興味ないのが
現実です。

なので

AIに興味持ちましょう!
と言っています。

現場の教員でも
興味がない人が半数という感覚です。

もし、今あなたが
教員を辞めたいという
意識があるのなら

AIに興味を持ちましょう!

教員は忙しいですよね?

時間がないですよね?

でも、教員を辞めて
新しい人生を歩むには
辞めた後のために

学んだりスキルを
身につけなければなりません。

それには時間が必要です。

教員を辞めたい人はなんとか
時間を作り出さないといけません。

時間を作り出すためには
AIは最適なパートナーとなります。

AIのメリットは
時間を短縮できることでしたよね。

仕事の時間を短縮することで
新たな時間が作り出せます。

それを学びに使うのです。

AIを使うという
アクションを起こさないと
「時間がない」と言って
「嫌だ嫌だ」と

教育現場に居続ける
ことになってしまいます。

確かに忙しいから
AIを使うという発想に
気が回らないのは
本当によくわかります。

でも、なんとか
3時間くらいかけて
チャットgptの
本を読んで勉強してみましょう。

一度思い切って時間を作ってみるのです。

3時間も時間取れないよ!
と思いますか?

でも、AIを使えば
3時間くらいはすぐに回収できます。

教育現場の組織レベルとしては
AIはまだまだ使われていないかもしれません。

でもシステムとして導入されていなくても
個人で学級だよりを書くなどなら
AIを使うことができますよね。

マイクロソフトの「コパイロット」
というAIを使えば
プリント作りまでものの5分です。

今までプリント作りに何時間かけていましたか?

教員を本気で辞めたいと思うなら
教員を辞めた後のための
学びは必須です。

そのために必要なのは
何よりも時間です。

その時間のために
AIを学ぶ時間を投資してみましょう。



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