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おうち英語役立ち記事まとめ

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おうち英語に役立つ情報をまとめてあります。
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#ブレない子育て

息子と娘に勉強を一切させず才能あふれるバイリンガルに育てた遊びのアイデアを公開します 目次

非認知能力を育て才能を開花させる🌈英語子育てマスター🌟ティーチャーマサこと高橋正彦です。詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。 オンラインサロン『ブレない子育てサロン』についてはコチラをチェック 子育てについて・おうち英語・人生相談等、マンツーマンで相談されたい方は『zoomオンライン個人セッション 30分3500円』で受け付けているので、twitterをフォローしてDMからお問い合わせください。  僕が2006年6月に息子が生まれてから英語のみで話しかけ続け、20

再生

ドキュメンタリー『新しい子育ての常識~才能を伸ばす子育てを探して~』

僕たち家族のドキュメンタリーです。後半の子ども達へのインタビューは特に観ていただきたいです。

子どもに色を教えよう(1025文字の記事です)

 子育てをしていく上で、早めに教えた方が良いものの1つが色です。色を教えることによって、色を共通の話題にできるので会話がしやすくなります。1歳半前後から色を覚えられるようになります。まずは色が付いているおもちゃを使って色を教えてみましょう。わが家ではブロックや色つきアルファベットドミノなどを使いましたが、色がわかるもので子どもが気に入るものなら何でもOKです。  まずは、それぞれの色を教えていきます。ブロックを1つ手に取って子どもに見せながら色を言います。”Red, red

子どもの笑いが止まらないおままごとのやり方をシェアします(3076文字の記事です)

 おままごとは色々な単語も覚えられますし、英会話のトレーニングにもとてもいいです。アイデア次第で遊び方も広がります。おもちゃ屋さんに行けば、野菜や果物のサンプル、お皿・フォークなどのキッチンセット、コンロやオーブンなども売っています。野菜や果物のサンプルは半分に切れるようになっているものが良いです。 https://www.amazon.co.jp/dp/B0813392N8/ おままごとしよう! Let’s play house! レッツプレイハウス  まずは切ること

ブロックパズルは鉄板の知育教材(1863文字の記事です)

 色々な形のブロックをその形にあった穴にはめ込むパズルを使って形を教えましょう。ついでに色や数も教えられるし触覚の感覚も鍛えられるし、とても便利なスーパートイです。  このパズルをどうやって最大限使い倒すか、その方法と子どものテンションを上げる方法をレクチャーします。 https://www.amazon.co.jp/dp/B01NCUSC7V/  最初にブロックをお子さんの目の前に並べましょう。 見て!ブロックがいっぱいあるよ。 Look at this! Ther

体の部位は遊びながら覚えてしまおう(2035文字の記事です)

 体の部位はもっとも身近な教材です。指定した部位の名前を答えるゲームや、体の部位当てクイズなどをして、楽しく覚えましょう。同じ事を日本語でやれば日本語の体の部位も覚えられます。  お風呂の時間は体の部位を学ぶには最適です。お風呂に入ったときに、子どもの腕を洗いながらなら、”This is your arm. Arm, arm, arm arm…”と洗ってあげている部位の名称を英語で言っているとだんだんと覚えていきます。  声の調子を高くしたり、低くしたり、早く言ったり、ゆ

知育になる手巻き寿司パーティー(2552文字の記事です)

◆手巻き寿司パーティーをしてみよう◆  2歳を過ぎてくると、色々な物が食べられるようになり、食材への興味もより出てきます。この時期に食べ物の名前をいっぱい教えましょう。手巻き寿司は自分でトッピングを選んで巻いて作るので、普通に食べるよりも多くのフレーズが使えて、楽しく英語を覚えることができるので、是非やってみてください。  どのように語りかけて子どものテンションを上げていくのか、使える英語フレーズと食材の英語も多数紹介します。 晩御飯のための食材を買いにスーパーに行こう

本好きな子にする為の絵本の読み方(1377文字の記事です)

 3ヵ月を過ぎて目が見えるようになってきたら、絵本を読んであげましょう。絵本を読むと言っても、ストーリーが理解できる訳ではありませんので、絵を見て親がお話をするという形になります。  小さいころから本の存在を知り、本を読む経験をすることで、本好きの子どもになる可能性がアップします。本好きな子になれば、自ら進んで本を読むので、どんどん知識を得て自己学習がしやすくなります。  まずは絵本を手に持って、赤ちゃんの横に同じように横になります。そして寝ながら一緒に読みます。片手で本

世界の中に日本がある事を教えて子どもの視野を広げよう(2442文字の記事です)

 英語だけを教えるよりも、世界にはたくさんの国があることを教えながら英語を教えた方が、視野も広がりますし、英語の必要性も感じてもらえると思います。2歳前後から教える事が可能だと思います。  小さい頃から世界の概念があれば、色々な肌の色の人が色々な文化の中で生きている事が当たり前のものとして認識できるようになり、皆違う事が当たり前でその違いを差別をする事が恥ずかしい事であると思えるようになります。  まずは世界地図を手に入れましょう。わが家では大きな世界地図がトイレに貼って