今日は、研修でとある小学校へ。目的は、那須正裕先生!
個別最適化や、協働的学習について本を出されている先生です。
この本を読んだ時は、目から鱗でした。こんな学校で教師ができたらなんと素敵なことか。そして、なんと素晴らしいことだろうかと。そうして、感銘を受け待ちに待った講演会・・・
もうしばらく放心状態でした。あっという間の1時間半!
那須正裕先生からお話いただいたことを自分なりに解釈して共有していきます。
学習指導要領を読みなさい
学校の現状 不登校・教員不足について
不登校について
教員不足
授業作り
最後に
これ、研修終わって熱も冷めぬうちにgood note見ながら打っていますが研修の再現をしているようで、那須先生の言葉が聞こえて再度勉強になって震えています笑
那須正裕先生は社会の先生だったそうで有田和正先生のもとで勉強されていたそうです。そう言われると、なんだかわかる気がしますね。
私のモットーでもある
自分がおもろい授業は子どもおもろいに違いない
という根拠がつかめた気がします。
やっぱ授業っていいよな。