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退職しました。

いやぁ、あっけないものです。

2016年から3年働いて期間満了になって退職して、2020年から1年働いてコロナで退職して、2022年から1年半働いた同じ会社を退職しました。すべてアルバイトなんですけどね。

2016年から働き始めた時は、3年間があまりにも幸せだったのです。いい上司に恵まれ一緒に働く人も人格者が多くアルバイト差別も少なくて本当に感謝しかない職場でした。

なので、その後コロナで仕事が決まりにくかったこともあり、同じ会社ならと本社の違う部署に良いイメージのまま再就職をして、働いてました。
ただ時期的にコロナの大流行中。
リモートなしで、満員電車30分。
職場が繁華街の真ん中で感染者も増えて恐怖を感じ退職を考えていたところに。
アルバイト同士のいざこざ(40、50代の女の集団怖い)に巻き込まれ、早々に退職をしたのです。

その後の就職では、結構なブラック企業に当たってしまい、退職。
もし、仕事が決まってなければ、また働きにに来たらと言う以前の敬愛する上司の声に甘えて再び働くことに。

最初は慣れた仕事で円満で良い職場が見つかってよかったと思っていたのですが、異動の季節が来て、再雇用じじいらがやってきたのです。

機嫌で仕事をして責任は取らず、とにかく臭い。
謎の感情的パワハラまがいの行為をされ、上に相談しても、なぁなぁで薄っぺらい配慮をするだけ、支社長が「再雇用じじいに注意して機嫌損ねたらめんどくさいと思わないか?」って直接アルバイトに言ってくる始末
(それ私が我慢しろって暗に言ってますよね、ちょっと何言ってるかわからないw)
周りの社員さんらも以前と違って、個人主義の人ばかりで関わりたくないのがはっきりとわかる状況でした。

60過ぎのしらけ世代が今の世の中のガンだと改めて思いました。ずるずる会社に居ないで、早く隠居してくれ。

戦って戦って、診断書まで取って戦って、寛解したはずの双極性障害が再発して、職場で過呼吸を起こすわ、エレベーターの中で吐き気を起こして倒れるわ。体が拒否反応起こしてしまいました。

そこからは自分の体第一に。戦略も「いのちだいじに。」に変更して耐えていたのですが無理〜。

本社にいる敬愛する上司や以前のお世話になった社員さんからは移籍の話も出たんですが、めんどくさがりのバブル&しらけ世代の上司の妨害によってその話は白紙になりました。

その後もいろいろな無責任行為が連発され、ほぼ孤立無援で限界も限界だったので、契約更新しないと言う選択を選びました。

清々しいですね。やっと心の平安が来ました。

今回の社員さんもほぼ自己主義の人が多くて、損得で動いているのがミエミエでしたし、たかだかアルバイトに心を砕いてくれるような人はいませんでした。皆さんをサポートできればと一生懸命働いてたんですけどね。

そんなわけで大好きだった会社が大嫌いになりました。
正直、北朝鮮のミサイルが落ちないかなと思ってますw

もちろん、最初の3年のよくしてくれた皆さんは大好きです。でも、もう無理なのです。

だから頑張って、次の仕事を探そうと思います。いい仕事見つかるといいなあ。

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