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ガチョウのフィフィです。あらためましての自己紹介。
見出しの写真は先日の池の端でガッツボーズしていたガチョウの子の同じ池にて雛の頃です。
ガチョウはもちろん、その雛に会うことはあまりないかもしれませんのでまずは簡単にご紹介します。
ガチョウの雛は雀より断然大きくて、カラスよりも小さい、鳩くらいの大きさの感じです。色はグレーがかった薄い黄色?フキノトウの色がよく似合いました。
ガチョウの雛がみんなこんな色というわけではありません。この写真のガチョウの雛の両親は茶色いガチョウです。白いガチョウの子は体全体がひよこみたいな黄色をしています。
上の一枚は初めてのおいけで水浴び。
この雛の名前はフィフィ。
それはこのガチョウの子が自分でフィフィ、フィフィと名乗っていたからです。
もし私が動物行動学の権威であるコンラートローレンツ博士と同じ耳をもっていたら、フィフィではなくヴィヴィという名前になっていたことと思います。
とそのうちにここへフィフィが自己紹介をしている音声付きの動画を貼りたいと思います。
今日はまず名前の由来をお伝えしました。
ガチョウのフィフィです。
宜しくお願いいたします。
読んでいただきありがとうございます。 暮らしの中の一杯のお茶の時間のようになれたら…そんな気持ちで書いています。よろしくお願いいたします。