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仕事をするという気力

HSP・発達障害(仮)・躁鬱の三銃士が揃った状態でお金を稼ぐってすごく難しい

一気にあれこれ言われるとパニックになったり、新しいことに慣れるのに時間がかかったり、自分の意見を言うのにも考える時間が必要だったり、起きる時間がばらばらだったり……

完全在宅で人と接しない
黙々と作業をする仕事が向いてるんでしょうね。

そう思うとプログラマーって
その類の人にとてもいい仕事じゃないだろうか
私は断念してしまったけれど……


そんな私が唯一できるのが
文章を読んだり書いたり校正すること

インプット、アウトプットの時期はあるけれど、文字を読むのは苦痛じゃない

昔から本好きで、幼稚園の頃から時間があれば本を読んでいました
もちろん同じぐらいゲームが好きだけど、親や親戚、とくにおじいちゃんおばあちゃんは
「本を読むなら買ってあげる」
な人が多かったので、嬉しかったですね。

これがゲームだったら買ってもらえないんだろうけど、不思議ですよね。
私からしたら同じ娯楽のひとつなのに、電子機器を使うか紙媒体かの違いで善し悪しが決められてしまう。

今もそうなんですかね?
プログラマーとかゲーマーが職業のひとつになってるから、むしろゲームをしたほうが今どきの仕事に就ける気もします

私は読書好きと並行してゲーマーかつパソコン大好き人間だったから、ライターの仕事のやり方も学んだし

何がその子の武器になるかわからないなぁと

まあそれにしても気分や体調に波があると
一定のリズムで仕事をするのが辛い


仕事をとれるまでは

仕事をとらないと
仕事をとらないと
仕事をとらないと

で眠れないし、
仕事をもらったら

早く仕上げないと
早く仕上げないと
早く仕上げないと

で焦りっぱなし

落ち着かない

唯一ホッとできるのは
仕事を納品して数日ぐらい。


難しいですね。

今やってることがだめなら
内職なりなんなりあるだろうけれど
調子いい日だけでもなんとかしたい

そのためにもアウトプットとして継続する、を
ここで続けたいと思います。

長くなにかを続けられないので。
思ったことをパッと言葉にだせるようにする練習でもありますね。

では
おやすみなさーーい

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