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新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

現在noteにて連載中の怪奇小説『サナトリウムに』ですが、当初の予定では全5回で完結するはずでした。なのに、ちょっと説明台詞が長くなってしまったおかげで、全6回の小説になってしまいました。

というわけで、『サナトリウムに』は次の投稿が最終回となります。

それと、アルファポリスとノベルアップで連載中の『忘れられた怪談』の方も、もうクライマックスなんですが、私の執筆スピードが遅すぎて未だ書き終わっておりません。完結後にKindleで販売する予定なのに、表紙の作成すら途中で止まっています。
こちらも早々に完結させたいと思います。

執筆依頼受け付け用の諸々の準備も止まっています。
(※専用のメールアドレスだけは作った)

といった感じで、2024年もマイペースで執筆を続けますので、お付き合いの程よろしくお願い致します。


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ナチス・ドイツ台頭の裏側で暗躍する深海からの使者――。
狂人たちの見た夢が、さだめられし夜に世界を覆いつくし、
百年に一度の七夕の夜に、織姫が天の川を渡る――。

怪奇クトゥルフ夜話『神々が現れるはずの夜』。
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『神々が現れるはずの夜』をよく知りたい人のためのマガジンはこちら。
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よろしくお願いします。

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