子ども向けアプリの開発が教えてくれる「ユーザー理解」の大切さ
「ユーザー理解」は大切。そんな当たり前のことを、我々が改めて実感した実績に「小学校の低学年」向けアプリの開発があります。
UXに気を配ったWEBサービスやアプリのデザイン開発を得意とする我々ですが、小さな子どもがユーザーとなるケースはそれほど多くありません。今回はそんな貴重な機会に携わった実績について、プロジェクトの進め方や各フェーズでの気づきなどを紹介し「ユーザー理解」の重要性について改めてお伝えしたいと思います。
※関係者への配慮から、アプリの詳細については伏せてお話を