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【体験型の旅行とふるさと納税に関する意識調査】旅先での体験・交流を楽しむ「体験型旅行」約6割が関心あり!人気ツアーは「食」「産業」「歴史」。ふるさと納税経験者の8割は体験型のお礼の品を認知、3割がもらった経験も


2023年5月23日、全国に住む20代以上の男女を対象とした「体験型の旅行とふるさと納税に関する調査」の結果を発表しました。

調査方法:インターネット調査/期間:2023年4月20日~4月25日
調査対象:全国に住む20歳以上の男女1,010名
(グラフでは小数点第1位を四捨五入しているため、合計が100%にならないことがあります)


結果のポイント

  • 2都市以上を移動しながら楽しむ「広域ツーリズム」には59.0%が関心あると回答。

  • 体験型の旅行は魅力的だと答えたのは約58%。人気のテーマは「食」「産業体験」「歴史体験」。

  • 広域エリアの自治体が観光面で連携することについて74.6%が良いと思う(「とても思う」「まあまあ思う」の計)と回答。

  • ふるさと納税の寄付後にもらえるお礼の品について、体験型のものに対する認知度は約57%。ふるさと納税経験者に絞って認知度を尋ねると82.6%に上った。

  • ふるさと納税で体験型のお礼の品をもらった経験があるのは33.2%。「もらったことはないが関心がある」と答えたのは44.1%。

結果の詳細

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