タクシーのフリーペーパーをつくる上でのメッセージ
タクシーをエンタメにしています、
ヨナシロです。
見たかった映画の上映期間がいつの間にか過ぎていて、少しショックです。
本日も宜しくお願いします。
写真にある書、かっこいい！
このnoteでの投稿以外に、Facebookの非公開グループ(無料)で
『タクシーエンタメ奮闘記』を毎日投稿しています。
「どうすればタクシーを面白くできるだろう？」という謎解きゲームのようなチャレンジの記録を書いています。
本日はその中の記事を投稿します。
本日公開する内容は、
『新たなエンタメへの挑戦状』
について投稿した記事です。
よろしくお願いいたします。
それではどうぞ。
少し内容を削っています、ご了承下さい。
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こんばんは、本日は
『エンタメへの挑戦状』
という内容です。
今日は時間がないため短く、過去最短の短さで書いていきます。
フリーペーパーをつくるうえで、
世の中へのメッセージは一応考えています。
テキトーに思いつきで書いたメモからあげると、
「タクシーで日常をちょっと面白く」
「お金をかけずに出来る新たなエンタメへの挑戦状」
「ただの移動手段じゃない、
タクシーがあなたを楽しませる時が来る」
「新しいものが生まれ続ける、現代、今一度目の前にあるモノを深く観察するだけで違う景色が拡がる」
ざっくりと書いているため、読み返すと
は？
となる内容もありますが、
この中で特に「挑戦状」という役割は面白いかな？
と思っています。
ただ普通にフリーペーパー出しても興味は持たれないですし、
内容に凝ったところでその殆どの方が興味持たないモノは刺さりません。
フリーペーパーが「タクシーをエンタメにする」ことのチラシの役割であり、その活動を知ってもらうには
「？」や「！」が頭に浮かんでもらわなければならないことを考えると
『新しいエンタメへの挑戦状』
というのは中々キャッチャーなのではないかと考えています。
『雑誌業界への挑戦状』にもなりますね。
潰す、とかそういう意味ではなくて、
振り向いてもらう一つの手段です。
ひとまず、普通にフリーペーパーをつくることだけは避けつつ、
興味を持ってもらえるようなモノを創りたいと思います。
ありがとうございました。
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