現在312
BAD入る往復の恍惚すなはち☺︎。
駅員さん無機を脇に抱えるは赤色かもしれない哉いやいや橙かもしれないのをメッタメタィにパッタパッタィに振ってしまいたいのはしんやさんのデジャヴで意味が負けていく清々で言葉が足りない、そんなアルコールきらきらは秩序に守られていく。
お茶割り紅茶の煙が襞超えて溶けて虫になる手前でこのままにこそあれと願えど、願えどのどが想起するあるネガティヴを超える何かを掴んでしまいたいはやはりぬ
言葉いつも遅れに遅れてこれは遅れぬと表現するに如かずそれすら足の爪の指なるものが綻び今日は4mm伸びるにて明日は爪を切る嗚呼切ったそんな未来を掴めね、電車揺られて胃のような何か病られて。
わたしなるはずの暈は過去をも作り給うた。
ある虫が飛んでいくところをみるにやはりBADに入り過去は反転し現在は振られる。其は決定的だったけれどなんだというのだろう。絶対的暫定は意味を持ったけれど無意味なことも身体は知っている
雷も鳴る。髪も飛んでいく。ビッシャビシャのなかで鞄の中の資本主義が濡れゆく未来が映った雨避け欲しいが何守りたいのだろうパンティシャツ毛根などのなにその無意味。
濡れているはず乾いているはずなどと気づかず閾値点滅した外の景色に、乾かない素材つけたまま安心の安定剤鞄に詰めず人混みに出るそんな気概ままにジェルにてか形状記憶のままといった氷泡を喰らう甲斐性のEXILE居り、其の横目ねじれの位置の私すなはち自律神経終わった人や隣口ピアスピンクが共立不可能なまま在るといった立ち飲み屋、笑顔失笑ティシューに丸めて幸せ噛み締めてあれ、其れが暫くというものに。
二キビキビキビキビキビキビ以前のアクネクネクネくねくね思い出しお風呂はいらむをといった逡巡のまま現在が分かれキャラ化した?ワタシ123などの何某それぞれにわっしょい!を届けたいばかりのため追い酒が分配されている。
あの人たちのあの連想はどこに濡れていったんだろう。
君人称が歌謡曲が足りなくて空洞です。からしてだろう反響する、何度も123312213231321足りなくてQが欲しくてAはQのため。
なのに筒が狭くなる狭くなる狭くなってしまうもっと太くあって欲しくて1.7倍になっていくレシート、、、
暈?初めからソンナコトあッたヨネ?
口角に問うと皺が答える、知らヌと。
ただ君が答えろとそうなるんだとこれまでもそうだっただろう?と。いつも遅れ「ぬ」やはり「けり」は何も言ってくれないが便利。
楽しかりけり。つまんない。楽しかりけり。
P.S.
帰り道その日あったことを思い出している時のまとまらない感じ、現在過去未来を行ったり来たりしてそれぞれがそれぞれを変えたり固めたりしていく感じ、時間が複数になったり一つになったりする感じ。まだせいぜいキャロル的な言葉でしかなくなんだかなーってなり。
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