案の定応募した会社は不採用だった。 やはり若さと継続力が必要なのだろう（転職魔だからな） ところで若さって何だろうね？ 「その年で失業中なの？！」 生きてる時間が長いだけで、出来ない人みたいに思われるのは何か腑に落ちないなぁ。

孫の手になりたい

ちょっとね、どうも過去記事読んでると、口調はともかく基本的に書いてる内容が暗いんでもっとこう……たまには自分がアガるようなの書こうと思ったんだけど、何がいいかな？と思ったところで、自分の可能性について書いてみるか。 ちょっとテーマが壮大過ぎるけど、そこはざっくり（どっちだよ） GW明け、めでたく誕生日を迎えてみると、とんでもない年齢になっていた。 いや急になったわけじゃないし、今年に入ってからもうその年になってるつもりだったので、あまり感慨深くもない。 精神面とか何とか、2

腰が痛い。抜歯のために骨の注射（ランマーク）3回飛ばしてるんだけど、そのせいなのかなぁ。ちょっと骨転移したとこで宴会しすぎじゃね？

がんに抗う薬、に抗う

中村先生がピンポイントでこのように仰っているのを見て、「ホントそれ！」と思わず書き始める。 乳がんステージⅣの私は、服薬と月に一回の通院時に注射を何本かしている。 持病なのにいつまで経っても然程興味が湧かないので（ぉい）、治療薬の名前が覚えられないし説明も覚束ないので、日本乳癌学会のサイトから引用しま（横着者） まず、私が行なっている治療は分子標的治療。 そして治療薬は以下（出典はいずれも上記と同様デス） とにかく書いてある単語がよくわからないので、最初のうちはいちい

キチンと生きてる人は文章もキチンとしてるよなぁ。私のように支離滅裂じゃなくてわかりやすい。こないだの記事もまとめたつもりがまとまってないし、何が言いたいんだこいつは的記事だわこりゃ（読み返した）ふぁぼくれた方に申し訳ない乱れ具合。

「私」という人間を考察してみる

久しぶりに書く気になったので開いてみた。 この気まぐれにやって来る書きたくなる感じは何だろうか。不思議だな。 毎日続けようと決めると、途端にやりたくなくなる天邪鬼な性質は本当に厄介で、何処にいても何をするにも継続出来ないとは一体どういう事だろう。 いや、ただの意思の弱いダメ人間なだけなんだが。 まぁいいや。気を取り直して。 前回（と言っても10ヶ月も前なのね）書いた記事の最後に、いつか書きたかったことをメモのように記していたのを、さっき「前何書いたんだっけ？」と読んでて見つ

すっかりここの存在を忘れていた。こんにちは。お元気ですか？私は相も変わらずお元気デス。今日は病院の日。主治医が、定期のはずの画像診断し忘れてるのを思い出してくれたので、無理矢理今日ねじ込まれました。只今CT待ち。眠い。

週に1本とか2本、お題をもらって何か記事を書く、みたいな仕事あったらいいのになぁ。まぁそんなんで生活できるわけないだろうけど。なんかで有名にでもなったら、それでも生活できるのかなぁ。まぁ今更無理か。ハハハ。

世にも美しい癌の治し方、というある所では有名な本を手に取ってパラパラ捲ったけど戻した。治したいのかわからないんだよな。緩慢な死を欲しているような毎日。

雨の日の髪の毛ぐらいまとまらず

（タイトルが川柳みたいな親父ギャグ←これもだ。ダサ） 昨日、雨の中7時に車で家を出た。道は延々と大渋滞。 8時半頃職場に到着。 9時に仕事が始まると電話は鳴りっぱなしなのに、どうも頭がぼんやりして集中しづらい。 10時頃、急に背骨に激痛が走って息苦しくなる。 たまに骨盤に鈍痛ってことはあったけど、何これ怖い〜ってぐらいこれまで経験したことのない痛みだった。 慌てて痛み止めを飲むもそんなにすぐ効くはずもなく。 ずーっとではないけど、数分ごとに謎の痛みが続き、ちょっとこれは仕

塗り薬と飲み薬が多少効いてて、昨夜は前日までと比べて痒みが治まった。いいぞ！その調子だ！！だがしかし、それとは無関係に仕事中に何度か背骨に激痛。今度はそこにこんにちはスか？仕事に集中出来ず、あえなくリタイア。居ても迷惑なんで帰りますね…。

ど素人の戯言

（画像は本文とは無関係の、私の愛するノートPC「ミヤモトさん」の数年前の嫁入り直後写真。←お気に入りにはまず名前つける派に所属） ようやく皮膚科に行った。 今日は総合病院に通院の日で、ついでに診てもらえないかと思ったけど、予約で一杯だからだいぶ待つかもと聞いて、終わったその足で個人病院へ。 午前の診療が終わる1時間前ぐらいだったからか、あまり待たずに済んだ。 塗り薬を処方する話の際、ステロイド弱めがいいんですが…と言うと、「またアンチステロイドの素人か！」みたいな勢いで捲し